歌詞(Lyric)その3
I hope you find another life
Maybe you'll start getting better
We should know, we should know
It's over
I miss the days I spent alone
Before we lived together
We should know, we should know
That time's gone
熱が二つを引き合わせ
冷めてしまえば
出典: Bon Voyage/作詞:Toru,Taka,Britain Colin 作曲:Toru,Taka,Britain Colin
(翻訳) 君のもうひとつの道が見つかると願うよ
たぶんそしたら、うまくいく気がしてる
僕らは、僕らは知るべきだった
もう終わってること
一人で過ごした日々が懐かしい
二人で一緒に暮らし始めた頃に
僕らは、僕らは知るべきだった
時は過ぎたんだ
熱が二つを引き合わせ
冷めてしまえば
Never getting better
I know things won't change
I'm saying bon voyage
Down to the line
Down to the line
It's time to sail
We're stuck on repeat
I'm saying bon voyage
Down to the line
Down to the line
I'm letting go
出典: Bon Voyage/作詞:Toru,Taka,Britain Colin 作曲:Toru,Taka,Britain Colin
(翻訳) 後戻りなんてことはない
もう変わんないよ
幸運を祈ると言ってくよ
さようなら
さようなら
もう船出の時だよ
この連鎖から僕らは抜け出せずに
ずっと、幸運を祈ると言ってくよ
さようなら
バイバイ
さあ、行ってくるよ
考察(紐解き)その3
Down the line・・・・
挑戦を止めようとする
もうひとりのONE OK ROCKに対してのさようならなのかも知れません。
海外に行くから、
出発でなく 船出と表したのかも知れません。
余談ですが 筆者も 海外言語のポエトリーを書きます。
その中でも感じるのは やはり
自身の環境や積み上げたもの、意志は自然と言葉に溢れるものですし、
それが 力になるということです。
筆者はONE OK ROCKの言葉の力を信じています。
まとめ
いつか「お帰りなさい」と言う日が来るまで
いかがでしたか?
曲を噛み締めて聴くことができた、 または 聴いてみたいと思っていただけたら 筆者として幸いです。
海外にどんどん進出し、 日本という枠を 見事に破壊したONE OK ROCK。
でももちろん
枠を 破壊しただけで、
日本をずっと大切にしている ONE OK ROCK。
日本のライブMCで
「帰ってきたぜ‼」
とTakaが叫んでいたのを 動画か何かで目にしました。
日本人として いちファンとして 筆者は ONE OK ROCKに お帰りなさい と伝え、
また行ってらっしゃい と手を振る(^^)/~~~ そのひとりでありたいですね。
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