微笑んでくれるキミが好きさ…

Call me DINOSAUR 真似できんだろ
今を生きるのさ 人知れず進化して
A lonely DINOSAUR 恋もするつもり
誰もまだ本当の
オレの想いを知らない

出典: https://twitter.com/ethan38032581/status/931664855093800962

そんなB'zを見守る音楽ファンは、まだまだ新しいものを見ることができそうです。

彼ら以外に絶対に真似のできないB'zの音楽

彼らの音楽性と才能、時代を読む力は決して頑ななものではなく、柔軟なものです。

これからさらにいろんな要素をスタイルに取り入れて、全く想像もできない進化を遂げる可能性だってあるのです。

そう、まるで見知らぬ他人同士が恋に落ちて愛し合い、一つになるように。

B'zはその情熱も、抱き続けているのです。

進化し続けるB'z

咆哮をあげるDinosaur

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長いイントロが印象的な「Dinosaur」。

曲の構想自体も、まるで眠りについていた恐竜たちが目覚めて咆哮をあげているようにも思えますね。

言葉少なに、でも核心をついてくるその歌詞はさすがの一言に尽きます。

 鋭く、熱く、輝きを放ち続けるB'z。

キャリアを重ねてもまだ進化中の2人から、目を離すことはできそうにありません。

楽曲の世界観を映画で体験!

誰しもが持つ何らかの「可能性」。

B'zはまだまだ進化の可能性を秘めています。

人間だけでなく動物も植物も、人間が作ったコンピューターだって可能性を秘めています。

可能性、と聞くとポジティブなものとして受け取りがちですが、そうとは限りません。

誰もが考えもしなかったほんのひと欠片の「負」の可能性が現実のものとなったとき。

それを描いているのが映画『ジオストーム』です。

この映画を観ると「Dinosaur」の歌詞に対して少し違った解釈が生まれるかもしれません。

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