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2016年07月20日更新

カラオケで歌いたくなる夏うたボカロ曲

皆さんは夏といえば何を思い浮かべますか? 眩しく照りつける太陽、青く広がる海、夜空へ打ちあがる花火… 学生の方なら夏休みが待ち遠しいはずでしょう。 今回はそんな夏にぴったり。そして、カラオケで歌いたくなってしまうおすすめのボカロ曲を紹介します。

イヤホンと蝉時雨

作詞:Orangestar 作曲:Orangestar 編曲:Orangestar 唄:IA

綺麗で透き通ったメロディが心地よい一曲

I need some holiday
But I don't wish that everyday is holiday
Because I didn't bear the pain
Because it wasn't a true freedom

捨てる程に不味くもないが 言える程に美味しくもないな
自販機専売ゲテのモノ 飲み干した今日は夏の色
日差しも照りつけたんだ相当 熱いアスファルト駆け出した
知らん世界で一人旅を 昔から憧れてた夏の世界

人影の無い街の陽炎 イヤホン流れ出したメロディ
掻き消すは蝉時雨と 風に纏った夏の音
何かと駆られてたんだ焦燥 昨日の思いも吐き出せない
不安と後悔の結露を 夕立が洗い流していく夏の世界

夏の夢に染まっていたいだけ
要らない思いを消したって 泣き止まぬ声は五月蝿いな
ほら大丈夫問題ないさと
強がりの思いも吐き出した 空(から)になる僕の存在感も透過して

夏の夢に染まっていたいだけ
お願いどうか覚めないでよ

消え去った木陰は 泣き止んだ空は
何処へ行ったの? この声は何なの?
泣き声に溺れた 夏の隅で
笑うような

このまま今日に染まっていたいだけ
何か欲しがってしまう度に 何か失ってしまうならば

なんて願ってしまう僕はもういないから
明日何を失っても 未来へ向かうと誓うからさ
あの夏の色を忘れてしまうくらいなら
この涙も代償と 笑顔で歌える僕でまた いられるといいな

I need some holiday
But I don't wish that everyday is holiday
Because I didn't bear the pain
Because it wasn't a true freedom

出典: http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/29925.html

いつか終わっていく夏を名残惜しく歌いたい歌詞

夏の夢に染まっていたいだけ
要らない思いを消したって 泣き止まぬ声は五月蝿いな
ほら大丈夫問題ないさと
強がりの思いも吐き出した 空(から)になる僕の存在感も透過して

出典: http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/29925.html

前奏の英語の歌詞ですが
"I need some holiday"『私は少しだけ休んでいたい』
"But I don't wish that everyday is holiday"『だけど毎日が休日なんていうのは耐えられない』
終わり欠けか、もしくは始まったばかりの夏休みを表しているのでしょうか。

曲に登場する少女は休むことが最大の目的というわけではなく、
ただ純粋に大好きな夏の日が終わってしまうことを切なく感じているのかもしれません。

サマータイムレコード

作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA

どこか懐かしさを感じる一曲

昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた
怠いくらいの快晴だ 徐に目を閉じて
「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で
年を取った現状に 浸ってたんだよ

大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて
「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって手を取った
理不尽なんて当然で 独りぼっち強いられて
迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ

背高草を分けて 滲む太陽睨んで
君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」
騒がしさがノックして 生まれた感情さえも
頭に浮かんでは萎んだ 「幻なのかな?」

秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な
あの頃を思い出して 話をしよう
飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた
君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな

痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた
選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ
昨日の今日も延長戦 大人だって臆病だ
今になってなんとなく 気付けたみたいだよ

廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下
陽炎が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」
もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた
戻らない、先のある世界へ 「僕たちで変えよう」

「思い出して、終わったって 秘密基地も、冒険も」
あの日に迷い込んだ 話の事も
独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が
また今日も廻り出した 「また、何処かで。」

「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ
泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう
秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に
「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って

何度でも 描こう

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130529-194

子供だった日を思ってしみじみと歌いたい歌詞

秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な
あの頃を思い出して 話をしよう
飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた
君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130529-194

この曲は『カゲプロ』の楽曲EDテーマになっていて、それぞれがそれぞれの夏の日を思う歌詞になっています。

歌詞の通り"秘密基地"なるものを作って友達と楽しんだ記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
単純な遊びがひたすら愉快で、はしゃいでいた子供の頃を思い浮かべて懐かしさに浸ってみるのもいいかもしれません。

走れ

作詞:KEI 作曲:KEI 編曲:KEI 唄:GUMI(Power)

人生をマラソンに例えた一曲

気付いたときにはもう与えられてたゼッケンナンバー
参加しますなんて一言でも言った覚えはない

気付いたときにはもう鳴らされていたスターターピストル
最終ゴールさえ知らされないまんま駆け出した

息を切らして追いかけてつまずいて 見失ってここはどこ
同じような風景ばっか それでも踏み出してく一歩

実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない
先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない
背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない
こんなインチキばかりのレースでも
走り続けることしかできない

理想的なシナリオによれば引き立て役なんだって
分かってるけどそんなもん認めるはずもないだろ

無我夢中になればなるほど増えてく見落としてきた給水所
汗も涙も出なくなって それでも踏み出してく一歩

声援も激(げき)も悪口も聞こえない 誰も僕を見てやしない
後方に迫る影に怯えていつも逃げ惑う 逃げ惑う
辿ったコースは曲がりくねりながら望んだものと違ってく
こんなインチキばかりのレースでも
走り続けることしかできない

上がった息と擦り減った靴に
何度も足を止めたくもなるけど
孤独の夜と永訣(えいけつ)の朝を
繋いできたのは僕だって誇れるように

実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない
先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない
背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない
こんなインチキばかりのレースだって
まだ終わらせやしない

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=kt2363

理不尽すらも受け入れて熱く歌いたい歌詞


実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない
先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない
背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない
こんなインチキばかりのレースでも
走り続けることしかできない

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=kt2363

炎天下の中で行われるマラソン大会や持久走ほど過酷なものはなかったでしょう。
自分から走りたいと名乗り出たわけではないのに、気づけばスタートのホイッスルは鳴らされていて…

人生もマラソンに似ている所がありますが、それよりも厳しい事だってあります。
歌詞の通り今の状況を正しく伝えてくれる"実況者"も必ず近くで応援してくれる"観客"だって、常に居るとは限らないのです。
時には酷く理不尽な目に合ったり散々だと思う事もあるでしょうが一度始まったレース(人生)を途中棄権する事は決して許されません。

ただ自分を信じて真っ直ぐに走り続けるしかないのです。
その先に自分が望んだゴールがあると信じて…

Fire◎Flower

作詞:halyosy 作曲:halyosy 編曲:is, halyosy 唄:鏡音レン

夢と恋の狭間…それを大輪に咲く花火に例えた一曲

「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ

詰め込んだ夢を 打ち上げる場所
探し求めて この街から出た
震える着信 電源を切った
燃え出す導火線 誰も止められない

世界の終わりが 今訪れたとしたら
全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね

Like a Fire Flower
僕が 消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ちあがれ
「最初から君を好きにならなきゃ良かった」なんて 嘘までついて

慣れない景色 不自然な笑顔
華やかな祭りとは違ってた
繰り返す留守電 "ガンバレ"の声
涙で導火線 消えちゃいそうだよ

宇宙の始まりが あの口付けだとしたら
星空は ふたり零した奇蹟の跡

Like a Fire Flower
君が 見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ
「最初から君を好きにならなきゃ良かった」なんて バレてるんだろうな

生まれも育ちも バラバラな僕ら
姿も形も それぞれな僕ら
男も女も ちぐはぐな僕ら
それでも心を ひとつに出来たなら

人生の途中が 線香花火だとしたら
一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に

Like a Fire Flower
いつか 夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ
「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B34701

気持ちを振り切るように全力で歌いたい歌詞

Like a Fire Flower
いつか 夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ
「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B34701

”夢"を"花火"に例えたこの曲は、高音のサビから始まり一気に聞き手を惹き込みます。

自分の恋よりも夢を叶える事を選んだ主人公。遠くに居る恋人を想い、空に叫ぶように歌う歌詞。
"いつか夜空に大輪を咲かす その時まで待っててくれ"
すっかり馴染んだ故郷と恋人と離れて一人夢を叶えるべく一生懸命な気持ちに心を動かされます。

アンブレラ

作詞:アリエP 作曲:アリエP 編曲:アリエP 唄:初音ミクAppend

夏が終わり雨が降り、そして恋が終わる一曲

そっとキミの手からボクに伝わるぬくもり
なぜか少しだけ震えている気がするの
何か言いたそうで でも何も言いだせない
そんなキミの顔を何時までも眺めていた

「さよなら」の言葉だけが震え

ただこの夏の日がずっと永遠に
何時までも続くと信じていたけど
あの日交わしたはずのキミとの約束 
まだボクを縛り付ける

さっき降り始めた夏の日の通り雨に
二人で肩をよせ 一つの傘、帰り道

「また逢える」約束をしたから

ただ失った筈の キミの面影を
何時までも追い続け探し求めて
あの日止まったままの二人の運命
心に仕舞い続ける

何時しかまた逢えるその日まで 
キミのこと忘れずに覚えているよ

ただこの夏の日がずっと永遠に
何時までも続くと信じていたけど
あの日交わしたはずのキミとの約束 
まだボクを縛り付ける

ただ失った筈の キミの面影を
何時までも追い続け探し求めて
あの日止まったままの二人の運命
心に仕舞い続ける

出典: http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/22850.html

切なさを噛み締めて歌いたい歌詞

ただこの夏の日がずっと永遠に
何時までも続くと信じていたけど
あの日交わしたはずのキミとの約束 
まだボクを縛り付ける

出典: http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/22850.html

雨の中相合傘で歩く男女は青春時代を感じさせます。
一見ほのぼのと幸せそうな二人ですが、ある時突然悲しく震える声で告げられた『さよなら』の言葉。
それは二人にとっての夏の日、日常が終わってしまったことを表していました。

"ただこの夏の日がずっと永遠に 何時までも続くと信じていたけど"
胸に染み込むような柔らかいメロディーと健気な歌詞が、夏が終わってしまう切なさを引き立てています。

永遠花火

作詞:謝謝P 作曲:謝謝P 編曲:謝謝P 唄:初音ミク、KAITO V3(オーケストラver.)

"盲目"の恋を歌い上げる美しい一曲

na na na na na…

手探りで探す点字ライター 触れてしまったあなたの白衣
屋上へ逃げて恋が痛む 遥かに聞く打ち上げ花火
母が叱る あなたを好きになっちゃダメと
容易く忘れられるなら ここで泣いたりはしていない

電車が通り過ぎる時 あなたに好きと云った
これでいい あなたには聞こえなくていいんだ


片想いの声は震えちゃうから 点字で誘う花火大会
あなたがタイプした”なんじにあう?” 辿った指が信じられない 
吠えるブライユに引かれて豊島園 僕にあなたは見えなくても
誰よりあなたを見つめてる

花火が打ち上がる時 あなたに好きと云った
その声は届かない 今日は伝えなきゃ
花火が打ち上がる度 あなたに好きと云った
大声で叫び続ける あなたは泣き出した
永遠花火が打ち上がってる
抱きついたのはあなたですか?

yeah…
あなたを紹介した日 母は一晩中泣いていた

両手で探してるあなたの唇を
こんなにカッコ悪いキスでもいいですか?
ふたつの線香花火ひとつに交わる時
ふたりの唇もひとつに重なった


時の許す限りあなたに恋したい (電車が通り過ぎた時)
僕でもいいのかな (あの日の僕の言葉)
顔や背や髪は見えなくていい (”本当は聞こえてた”)
心だけは見えるから (と笑ったあなた)
十年先も (赤青黄色緑)
照らしてるふたりを (見えるよ永遠花火)
永遠花火それは (理由(わけ)もなく一緒にいたい)
一途に想う心 (それが恋かな)

青より蒼く赤より紅い 僕らの永遠花火

出典: http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/6325.html

ありったけの気持ちを込めて歌いたい歌詞


花火が打ち上がる時 あなたに好きと云った
その声は届かない 今日は伝えなきゃ
花火が打ち上がる度 あなたに好きと云った
大声で叫び続ける あなたは泣き出した
永遠花火が打ち上がってる
抱きついたのはあなたですか?

出典: http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/6325.html

この曲に登場する"僕"はきっと恋した相手を見ることは出来ないのでしょう。
だからこそ周囲は決して叶わないその恋を、諦めろと叱ったのかもしれません。

"花火が打ちあがる時 あなたに好きと云った"
発する言葉は花火の破裂音できっと聞こえない。最初はそれでも構わないと思っていた"僕"は最後に勇気を出します。

"花火が打ちあがる度 あなたに好きと云った。大声で叫び続ける あなたは泣きだした"
何度も何度でも声を張り上げて叫び続けた想いは遂に彼女に届きます。
漸く二人の恋は実りタイトルの通り"永遠"に咲き誇るのでしょう。
ドラマティックな音楽とストーリーは聞き手の心をしっかりと掴んで離しません。

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今回は夏うた特集として、私のおすすめを紹介させていただきました!

皆さんが共感出来た歌詞、又は胸を打たれた歌詞はありましたか?
人の感性というのはそれぞれ違っています。歌詞の受け止め方や感じ方もそれぞれでしょう。
ボカロには数多くの意味、そしてストーリーを含んだ良曲が数え切れないほど多くあります。
これからも沢山の曲を紹介していきたいと思っていますので、一緒に貴方のお気に入りの曲を探していきましょう。

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この記事のキュレーター

明音といいます。

アニメの良さを引き出す主題歌。
そして、ボカロ曲の解釈を中心に紹介していきたいと思います。

数分の曲の中に詰め込まれた世界観が
皆様の心に少しでも届くように。。。

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