高橋真梨子【ごめんね...】本人作詞の意味に迫る!カラオケで歌うコツやコード譜情報を紹介♪の画像

カラオケで「ごめんね...」

上手に歌うために

「ごめんね...」が40代・50代に人気が出たのは、その世代が楽しみに観ていた「火曜サスペンス劇場」の主題歌になったことで、耳にする機会が多かったことも理由の一つとして考えられます。

また、カラオケでも非常に人気があり、よく歌われているのが40代・50代の女性だといわれています。

子育ても終わり、毎日が平穏無事で暮らす中で、何か刺激を求めたくなるのが40代・50代の主婦なのかもしれません。

だからといって火遊びをする気も勇気もない。

そんな時に「ごめんね...」の主人公の女性になりきってカラオケを歌うことで、この歌の魅力を味わっておられるのではないでしょうか。

では、「ごめんね...」をカラオケで歌う場合は、どんなことを心掛けるといいのか確かめてみたいと思います。

  • 歌詞の内容に比べて、割と明るい音楽なので、しっかりと声を出して歌う。
  • 声が大きく出ない場合でも、歌詞ははっきりと発音する。
  • 主人公の女性になりきる。
  • 足でリズムを取って元気いっぱいでは歌わない。

などが、「ごめんね...」を上手に歌うコツだといえます。

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高橋真梨子

プロフィール

高橋真梨子(本名:広瀬まりこ)
1949年3月6日生まれ。
1978年「あなたの空を翔びたい」でデビュー
ペドロ&カプリシャスの先代「前野曜子」に次ぐ二代目となる

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E7%9C%9F%E6%A2%A8%E5%AD%90

歌手高橋真梨子は、音楽家を目指していたお父さんの影響が大きかったといいます。

ペドロ&カプリシャスの「別れの朝」が大変ヒットしていた時に、突然姿を消したボーカリストの前野曜子から高橋真梨子に代わった時には、前野曜子の歌が印象強かっただけに『大丈夫かな』と思いました。

しかし、そんな心配は無用で、見事な歌声を聴かせてくれたことを覚えています。

なお、「ごめんね...」ピアノ&ボーカル楽譜が販売されているので、カラオケの練習には最適だと思います。

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