【Dragon Ash】ライブ定番曲！おすすめ人気ランキングTOP10！ライブ攻略に必聴曲はこれだ！

2000年の4thアルバム『LILY OF DA VALLEY』に収録された曲です。

シングルではありませんが今もファンの人気上位の曲。

ライブではイントロが鳴った瞬間に大歓声が沸き上がります。

百合を重要なモチーフとするDragon Ashにとってテーマ曲ともいえる象徴的な曲なのです。

ファンにとってもこの曲を聞き続けることがバンドとの約束になるような、大事な曲。

ライブではサビの激しい部分で大きなサークルモッシュが発生します。

ライブの定番曲であり、ファンにもバンドにもとても大切な曲なのです。

「Lily」の項でも書きましたが、2012年にベーシストのIKUZONEがこの世を去りました。

IKUZONEの死後サポートメンバーとしてライブを支えてきたのがRIZE等で活躍するKenkenです。

そのKenkenをフィーチャリングした曲がこの「The Live」です。

Kenkenはアルバム『MAJESTIC』では全編レコーディングにも参加しました。

バンドの公式サイトではIKUZONEと共にメンバーとしてクレジットされています。

ライブでも降谷建志と共にバンドを引っ張る存在感を見せるKenken。

彼のパフォーマンスが最も輝くのがこの曲だと思います。

ライブではクライマックスに演奏される定番曲です。

2002年にリリースされたシングル曲で、2003年のアルバム『HARVEST』に収録されています。

2002年日韓サッカーワールドカップでは日本テレビ中継のテーマ曲でした。

オリコン1位に輝いたバンドの代表曲です。

今もライブで必ずと言っていいほど演奏される定番曲です。

スピード感のあるラップとサビでの大きな盛り上がり。

発表から15年以上が経った今もそのカッコよさは変わりません。

詳しくはこちらの記事もぜひ読んでみてください。

Dragon Ashのライブ定番曲おすすめ人気ランキングTOP10をご紹介しました。

他にもライブでよく演奏される曲はたくさんありますが、まずはこの10曲を抑えておきましょう。

ライブでは頭を空っぽにして音楽に身をゆだねればいいのです。

間違いなく楽しいライブになると思います。

最高のライブバンド、Dragon Ashの音楽をぜひ全身で楽しんでください！