山本彩って何者?
山本彩(やまもとさやか)はNMB48のメンバーとしてアイドルをしています。人気メンバーの一人でキャプテンも務めています。
ファンからはさや姉の愛称で親しまれています。さや姉は2010年のNMB48一期生のオーディションに参加し見事に合格しました。
ソロデビュー
2015年に発表された「365日の紙飛行機」でセンターを務め、アイドルファンを中心に人気を集めていたさや姉はファン層を広めました。
そんな流れの中で2016年、さや姉は満を持してソロのシンガーソングライターとしてデビューをしました。
ギター歴は
テレビ番組などでギターの弾き語りをしたり、大物アーティストとコラボレーションをしているさや姉。
いったいどれほどのギター歴があるのか気になりますよね。実はさや姉は、NMB48加入以前からギターに触れています。
2005年に結成したバンドでギターを担当していました。そのためギター歴はすでに10年を超えています。
さや姉のギター、そして音楽に対する熱い想いを感じますね。
ちなみに、40万円ほどのギターを購入したようです。一部からは高すぎると批判もあるようですが、ギターの好みは人それぞれ。
温かく見守っていきたいですよね。
「雪恋」とは
自身で○○?!
「雪恋」はさや姉のソロ楽曲です。そしてさや姉自身が作詞作曲をしたんです。いったいどんな想いで作られたのでしょうか。
冬の季節は恋をしていなくてもどこか切なくなる季節ではないでしょうか。
夏の恋の歌はテンションが上がるものが多い中、冬はしっとりとした曲も多いですよね。
さや姉も曲を作るときに冬と恋の組み合わせについては考えていたみたいです。
収録CD
2016年にソロデビューをしたさや姉。アルバムタイトルは「Rainbow」。日本語でいうところの虹です。
このアルバムタイトルは、「Rainbow」の一曲目の「レインボーローズ」からきているようです。
「レインボーローズ」ではさや姉の等身大の想いや気持ちがあふれているんだそうです。
そんな前向きな気持ちになれる「レインボーローズ」から、虹をとってタイトルにしました。
さや姉のタイトルに込めた思い、そしてRainbowの名にふさわしい、色どりあふれるラインナップのアルバムです。
「Rainbow」は通常版と初回限定版の二つがあります。初回限定版の方は恋雪のMVが収録されたDVD付きです。
読み方
「雪恋」の読み方はそのまま「ゆきこい」です。