ここから1番Bメロです。

狭い箱とは、脳ミソのことを表しているのでしょう。

嫌な思い出や、イラっとする言葉が脳内で蠢いている様子が歌われています。

どうしても拭いきれない。

そう、考えないようにしようと思うと、余計考えてしまうんですよね。

煩悩からの逃走

escape/04 Limited SazabysのMVは15台のカメラが迫真の演奏に迫る!?歌詞もの画像

バイバイしなくちゃ
脳内迷路逃げ出せない
飼いならしていた脳内看守
鍵を壊して

出典: escape/作詞:GEN 作曲:GEN

ここからサビの歌詞になります。

タイトルに込められた「escape」の意味がここで明らかになりました!

主人公は脳内で蠢いている煩悩から逃げ出そうとしていたのですね。

これって、仏教では悟りを拓くという表現がよくされますよね。

それはお坊さんが修行を経てようやく到達できる境地です。

それほどに、煩悩を断ち切ることは難しいことなのでしょう。

なんとも奥の深いテーマが隠されていましたね!

大好きなあの子を想って…

前頭葉閉じ込めた
自分勝手なイメージ
いてもたってもいれず
あたふたするけど
こっち側に引っ張り出して
君の夢忍び込んでいた
大人になってしまいました
あの日々の意味を闇に閉じ込めた

出典: escape/作詞:GEN 作曲:GEN

続いては2番Aメロの歌詞です。

この部分にも煩悩が隠されていますね。

主人公はきっと、大好きな人を想って勝手な妄想を繰り広げていたのでしょう。

そして大人になった今「あんなこと絶対に人には言えない」と、そのことを思い出して恥ずかしくなっている様子が浮かびます。

人間だから…

この後の歌詞は繰り返しになります。

この曲で歌われていることって、絶対に誰しも身に覚えのあることですよね?

それは人間ですから、仕方ないことでしょう。

そうやって葛藤することが、また自分を成長させてくれるんですよね!

綺麗なことを歌っているわけでもないのに、人間臭くて、なんだか好感を持てる歌詞でしたね。

メロコアブーム再来も?

escape/04 Limited SazabysのMVは15台のカメラが迫真の演奏に迫る!?歌詞もの画像

今回は04 Limited Sazabysの「escape」を紹介しました!

いかがでしたか?

2015年メジャーデビューと、まだまだフレッシュに見える彼らですが、実はインディーズでの下積み時代がすごく長いんです。

ここ数年の彼らを見ていると、積み上げてきたものが一気に花開きだしたような印象を受けます。

そしてしっかり積み上げてきた分、きっとそう簡単には崩れない土台を持っているはずです!

メロコアバンドって「ひと昔前に流行った」みたいなイメージがありませんか?

彼らを火付け役にまた、ブームが再来するかもしれませんね!

ということで、おすすめのメロコアバンドの記事をいくつか紹介しておきます。

まずはメロコアブームの立役者、Hi-STANDARD

パンク界のレジェンドHi-STANDARD(以下ハイスタ)。彼らが日本のパンクシーンにもたらした影響はとてつもないものです。 そんな彼らの曲であり、日本のパンクシーンを代表する名曲「Stay Gold」とはどういう曲なのか。徹底的に紹介します!

続いてHi-STANDARDの後輩ポジションのWANIMA

今すごく人気ですね!

2016年8月に発表されたWANIMAの「ともに」。ニベア花王「8×4」のCMソングに起用され、コアなファン以外にもWANIMAの音楽が広く知られるきっかけになった曲です。 今回は「ともに」の歌詞の魅力とその意味に迫ってみましょう。