本日ご紹介した「モノローグ」以外にも、秋山黄色の楽曲には非常にユニークなものがたくさん。

新進気鋭の新人クリエイターならではの面白い曲を、彼はこれまでにも何曲かリリースしています。

最後にそんな彼の楽曲を、いくつかご紹介して終わりたいと思います。

2018年彗星のように現れた現役ニートのシンガーソングライター秋山黄色。待望の1stEP『Hello my shoes』は全ロックファン必聴の名盤となりました。今回は現実と幻想を行き来するミステリアスな『ドロシー』のMVの内容を独自解釈いたします。

まずこちらは楽曲「ドロシー」のMVについて解説した記事です。

彼のミニアルバム「Hello my shoes」に収録のこの楽曲。

彼のダークな雰囲気をさらに感じたい方におすすめなのがこちらの曲です。

少女の繊細さと一歩間違えれば死んでしまうような、危なげな雰囲気が表現されています。

MVの彼女は最後どうなってしまったのか?記事を読んで一緒に考察していきましょう!

絶望と希望が入り混じった独特な世界感を持つ「Drown in Twinkle」。どんな心境で「殺して」と歌っているのでしょうか?心の底では何を求めているのでしょうか?歌詞の意味を考察していきます。

もう一つ紹介したいのがこちらの曲。2018年に彼がシングルとしてリリースした楽曲となっています。

歌詞の大部分はネガティブな文字が並んでいます。

しかし聴き進めていくと最後に少し希望の光が見える、そんな一曲です。

聴いていると彼の心の闇の深さが垣間見えるようで、少し怖くなってきます。

しかし、聴き始めるとなぜか最後まで聴いてしまいます。

それはただ暗いだけではなく、この歌に奥深さがあるからでしょう。

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