とりあえずお肉

29 力出ない
ならお肉を食べたらいいじゃない
焼肉 生肉 串肉 干肉
なんでもいいから肉食べ行こう
そうしよう

出典: ニクタベイコウ!/作詞:大澤敦史 作曲:大澤敦史

最後の方は、種類を問わずとにかくお肉を欲している様子がわかります。

生肉はちょっと危険ですが…。

干肉とはビーフジャーキーなどが当てはまります。

こうやって様々な種類を並べてみると、生活の中にお肉はたくさんある事がわかりました。

お肉を食べる事でパワフルになり、何事も一生懸命頑張れます。

全力を尽くして疲れてしまったら、またガッツリお肉を食べればいいのです。

「ニクタベイコウ!」の歌詞を通して、肉食べる→頑張るの無限ループが見えたような気がしました。

はないちもんめとウォールオブデス

歌詞の中でも紹介しましたが「ニクタベイコウ!」には、はなちいもんめのメロディーが登場します。

二組が向かい合って歌いながら歩いて行く様子…何かに似ていると思いませんか?

それは、打首のライブでもよくある"ウォールオブデス"です。

ウォールオブデスは、お客さんが二手にわかれて、合図と同時にぶつかり合っていきます。

はないちもんめに比べるとかなり激しいですね。

実は「ニクタベイコウ!」のMVの中にその様子がわかる映像がありますので紹介していきます。

MVも肉づくし

打首の「ニクタベイコウ!」にはMVがあります。

歌詞に出てくるお肉の種類が可愛いイラストで描かれているのです。

見ているだけでお腹が空いてしまいますね。

はないちもんめのメロディーが使用されているところにウォールオブデスのシーンがあります。

実際にライブハウスで撮影された臨場感たっぷりの映像となっているので、こちらも是非ご覧ください。

最後に

打首獄門同好会【ニクタベイコウ!】歌詞の意味を徹底解説!どの肉食べる!?聴くとお腹が空いてきそう♪の画像

いかがでしたか?

今回はお肉づくしの楽曲「ニクタベイコウ!」について紹介してきました。

打首の楽曲には他にも食べ物を題材にしたものがたくさんあります。

特におすすめ楽曲「日本の米は世界一」です。

日本の米は世界一!そう高らかに宣言する「打首獄門同好会」の「日本の米は世界一」。「米米CLUB」に米繋がり?で公認を貰った、キャッチーな歌詞が特徴のこの曲が音ゲーに?!…そう、お察しの通りあの音ゲーでした!

こちらの記事では歌詞の意味を詳しく解説してあります。

日本の米の良さがわかる素敵な楽曲ですので、是非こちらも聴いてみてください。

無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!

今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね