人気グループ、A.B.C-Zとは!?
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ
近年人気が過熱しているグループ
言わずと知れた、大手芸能事務所のジャニーズ事務所。
日本の芸能界、そして文化界に多大な影響を及ぼし続けている芸能事務所です。
このジャニーズ事務所、長い歴史の中で、男性アイドルを数多く輩出してきた芸能事務所として知られています。
アイドル=女性アイドルという認識が強い世の中ですが、ジャニーズ事務所という名前を耳にしただけで、多くの男性アイドルの顔が浮かぶというのはすごいことではないでしょうか。
そんなジャニーズ事務所には、現在単独でアイドルとして活動するタレントもいますが、グループとしてアイドル活動を行なっているタレントも数多く在籍しています。
そうしたアイドルグループの一つが、「A.B.C-Z」です。
ここ最近、A.B.C-Zという名前をあちらこちらでよく目にするようになった、という方は少なくないはずです。
このA.B.C-Z、実はここへきて人気が過熱しているようです。
その理由の一つが、このグループがアイドルとは思えないほどの個性を持つメンバーで構成されているということです。
ジャニーズ事務所所属の他のアイドルグループは、どちらかといいますと王道のアイドル路線を貫くグループが多いように感じます。
でも、このA.B.C-Z、そうしたアイドルグループとは一味も二味も違います。
彼らは他のどんなアイドルグループにも真似することの出来ない、全く新しいアイドル像というものを構築しつつあるようです。
そんな個性的アイドルグループのA.B.C-Zにおいて、特に個性の強いメンバーと言われているのが「戸塚祥太」です。
グループの中で一番のイケメンと言われる戸塚祥太。
そんな彼の強烈な個性に注目していきたいと思います。
戸塚祥太のプロフィールを見ていくとともに、彼がこれまで残してきた数々の伝説にもスポットを当てていきたいと思います。
戸塚祥太ってどんな人!?
まずはプロフィールに注目
とつか しょうた
戸塚 祥太
生年月日 1986年11月13日(31歳)
出生地 日本 愛知県
出身地 日本 東京都
身長 170 cm
血液型 B型
職業 タレント、俳優、歌手
活動期間 1999年4月25日-
事務所 ジャニーズ事務所
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/戸塚祥太
クールな顔立ちが人気
まずは、戸塚祥太のプロフィールを見ていきたいと思います。
プロフィールにもありますが、戸塚祥太は出生地と出身地が異なるようですね。
そういえば先日、嵐の「櫻井翔」も、出生地と出身地が異なるということをテレビ番組で話していました。
上の写真からもわかりますが、戸塚祥太は非常に整った顔立ちのイケメンであることがわかります。
顔だけで点数を付けるとするなら、戸塚祥太がA.B.C-Zの中ではぶっちぎりの一位だという意見が多いのも頷けるのではないでしょうか。
ここまで白のセットアップがしっくりハマるアイドルも、そうそういるものではありません。
ちなみに現在、戸塚祥太はA.B.C-Zにおけるアイドル活動だけでなく、プロフィールにもあるように俳優としての活動も精力的に行なっているようです。
特に舞台における活動に力を入れているらしく、戸塚祥太の演技力の高さにも注目が集まっています。
また、活動期間も99年が皮切りとなっています。
長い間ジャニーズジュニアの一員として、別グループのバックダンサーを経験するなど、これまでにたくさんの経験を積み重ねてきたようですね。
やや遅咲きのアイドルと言われることもあるようですが、長い間の努力が見事に実り、本当に良かったです。
戸塚祥太はどんな性格!?
実はかなりのド○○
これまで数々の伝説を残してきた
続いて注目していきたいと思いますのは、戸塚祥太の性格です。
戸塚祥太の見た目は、クールなイメージのイケメンです。
性格も、見た目と同じくクールなのでしょうか。
それとも、全く別の一面があるのでしょうか。
実は戸塚祥太、かなりの「ド天然」な性格として知られています。
この話はファンの間でもとても有名で、たとえばコンサート中のMCでも、戸塚祥太の天然っぷりにはファンですらついていくことの出来ない時があるようです。
A.B.C-Zの他のメンバーからも、とにかく戸塚祥太は感性が独特で、彼にしか理解出来ない何かがあるという声が挙がっているようです。
戸塚祥太は普通の天然な性格よりも、より密度の濃い天然さを持っているようですね。
そんな天然な性格の戸塚祥太。
実はこれまで、その天然な性格ゆえに様々なハプニングを巻き起こしているようです。
そんなハプニングがファンの間では、もはや「伝説」とさえ言われています。
これまで戸塚祥太は、いったいどんな伝説を残してきたのでしょうか。
戸塚祥太が残してきた伝説を、いくつか取り上げてみたいと思います。