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2018年03月13日更新

【The band/キュウソネコカミ】MV撮影のためにファンと”極近”ライブ敢行?!歌詞も紹介!

キュウソネコカミのニューシングル「The band」を紹介します。MVではライブさながらのパフォーマンスを披露しました。キュウソネコカミの本質を知れる1曲です。

キュウソネコカミ 両A面シングルをリリース

「越えていけ/The band」

2018年4月25日にキュウソネコカミの5thシングル「越えていけ/The band」をリリースすることが決定しました。


キュウソネコカミにとって両A面シングルをリリースするのは2回目となります。


「越えていけ」はNHKのEテレで放送されるアニメ「メジャーセカンド」のオープニングテーマとして起用されることが決定しています。


岡崎体育さんの「天才てれびくんYOU」レギュラー出演、ヤバイTシャツ屋さんとNHKのコラボ曲「案外わるないNHK」のリリース。


新しいこと、面白いことを探し続けるアーティストが2018年に入りNHKで活躍を見せ、キュウソネコカミもNHKに進出することになりました。

同時に「タマホーム」のCM出演も決定!

みわさん(@miwawa1109)がシェアした投稿 -

これまで木村拓哉さんや大友康平さんなど多くの方が歌ってきた「ハッピーライフ、ハッピーホーム、タマホーム」というフレーズ。聞き覚えがあるでしょう。


そんな「タマホーム」のCMにキュウソネコカミが出演することが決定しました。


キュウソネコカミ自身でアレンジを加え、とても明るい曲調になっています。拳を掲げたヤマサキセイヤさんのドヤ顔にも注目です!


何やらCM出演を発表したライブでこの曲を披露した結果、お客さんの盛り上がりがキュウソネコカミの曲よりも凄かったとか…(笑)。

「The band」

5thシングルから「The band」が解禁されました。


FM802の「ROCK KIDS 802 –OCHIKEN Goes On!!-」で初オンエアされ、MVも公開されました。


これまでのキュウソネコカミのような面白さを追求した音楽とは違い、バンドについて真剣に歌詞が書かれており、キャッチーなメロディーに乗せて歌われています。

MVはこちら!

「The band」のMVになります。監督は、年間50本もの作品を制作している加藤マニさんです。


お客さんとの距離は1メートルほどで、ステージを360度お客さんが取り囲んでいます。


MVでは当て振りと言われる、演奏している振りをして撮影することが多いですが、「The band」はライブハウスでいつものライブさながらの演奏を行いました。


オーディエンスもメンバーもとても楽しそうで、良い顔をしていますね。

元の歌詞は違っていた!?

元々この曲は「The band」ではなく、「夏の曲は冬に作ってるんだぜ」というタイトルでした。


「The band」は、キュウソネコカミやバンドが抱える思い、葛藤などを赤裸々に綴った歌詞になっています。


「夏の曲は冬に作ってるんだぜ」も同じように、制作の裏側、お客さんに届けるための苦しさを歌っていたようです。ですが「The band」ほどアツい歌詞ではありませんでした。


すでにワンコーラスくらいMVを撮影してから、加藤マニさんに「本当にこれでMVを撮るのか?」と指摘され、制作の途中で作り直すことになりました。


加藤マニさんとの信頼があって作られたのはMVだけでなく、楽曲そのものだったのです。

歌詞解説

shihoさん(@scrph)がシェアした投稿 -

音楽を聴くだけのリスナーにとって、作り手がどんな思いで制作しているか100%理解することはできないかもしれません。


ですが、きっと誰もが苦労しているはずです。キュウソネコカミだけでなく、音楽を聴く全ての人に聴いてもらいたい1曲です。

おもしろいのは大変ね
同じ事じゃ飽きられるから
アンテナ張り巡らせ
スキルは磨かれる
かっこよくもなりたいね
古くなりたくはないね
半歩先 目指したい流行りに
中指立てるの肩身狭い

出典: The band/作詞:ヤマサキセイヤ 作曲:キュウソネコカミ

常に面白いことを始めようと考えているキュウソネコカミ。


自分たちが好きで面白いことをやっているはずなのに、自分たちの曲のせいでハードルが高くなり、飽きられない新しいものを考え続けています。


本当に自分がなりたいもの、理想と現実に苛まれます。


流行りを曲にするのではなく、出来るなら流行りを先取りして自分たちが流行りの存在になりたい。きっとそう思っているはずです。

あざとい写真が
様になるムカつくね
イイねが増えてく
やるせなさが溜まるね
先にやられてしまう
悔しいけどおもろい
戦い続けて
試行錯誤して

出典: The band/作詞:ヤマサキセイヤ 作曲:キュウソネコカミ

流行りという観点からSNSを思わせる言葉が出てきます。


苛立つ感情も彼らにとっては歌のネタになるのでしょう。


同じような系統の音楽を作るアーティストは沢山います。岡崎体育さん、ゴールデンボンバー、ヤバイTシャツ屋さんなど。


同じように面白いことを追い求めているからこそ、聴いていて面白いと感じてしまうのです。悔しさも感じてしまいます。

ロックバンドでありたいだけ
ロックバンドでありたいだけ
悲しみも憂いも紛らわせて
ぶっ飛ばしてやるよ
ライク ア ヒーロー

ライブハウスはもう最高だね
ライブハウスはSo最高だね
安定と不安定が混ざり合う
心の底からぶち上がりたいんだ !!!

出典: The band/作詞:ヤマサキセイヤ 作曲:キュウソネコカミ

”ロックバンドでありたいだけ”というパワーワードがサビに出てきます。これこそが本当に彼らが伝えたかったことです。


自分の好きなバンドをやるためには手段を選べないし、常に新しいことに挑戦しなければいけません。


コミカルな歌詞を歌っていても本当は陰でバンドのことばかりを考えています。


良いことがあっても悪いことがあっても日常生活の全てがバンドに直結しているのです。


「NO MORE 劣化実写化」「サギグラファー」「ビビった」など、どれもヤマサキセイヤさんの日常から出来た歌でしょう。


ライブをするため、バンドをするために本当は沢山の努力をしています。


楽しそうに見えていてもその歌に努力があることを忘れないでいてほしいです。

終わりに

キュウソネコカミの原点

キュウソネコカミの「The band」を紹介させて頂きました。


この曲で歌っていることがキュウソネコカミの本質だと思います。


更に新しいことを求めて全く違う音楽性になるかもしれません。ですが、彼らの原点はここにあるのでしょう。


ロックバンドでありたいという思いが強くある以上、キュウソネコカミ自身が変わることはありません。


最初は”何なんだこのバンド”と思っていましたが、聴いていて楽しいです。悔しいくらい面白い曲が沢山あります。


その独創性を貫いてこれからもロックンバンドとしてあり続けて欲しいです。

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