Aqours【ダイスキだったらダイジョウブ】歌詞を徹底解説！不安でもダイスキな気持ちさえあれば…！？

ここは曲調も相まってより心に来るパートです。

どれだけ前向きに頑張っていてもこれが正解なのかはわからない。

毎日毎日不安なことだらけの中生きていかなければならないのです。

それでも自分の目標とすることのために止まってなんていられない。

ただただ進む！

そうやって強く大地を踏みしめていくのです！

ここが曲としても最も盛り上がるところです。

歌にも伴奏にもこれからの頑張りについての気持ちが乗っています。

自分の中から生まれる輝きを形にする。

そしてそれを一緒に形づくっていく仲間の存在。

そこに対する熱い気持ちが伝わってきます。

これほどまでの熱意があるからこそ誰かに伝わるのではないでしょうか。

ただパフォーマンスが優れているだけでない何かもっと大事なもの。

それを教えてくれている歌詞のように思えます。

その大事なものは何か。

好きという気持ちなのです。

ここまで「ダイスキだったらダイジョウブ」の歌詞について解説してきました。

いかがだったでしょうか？

どれだけ不安でもあきらめずただ前向きに歩き続ける。

この姿勢は何かを頑張るときに励みになると思います。

この曲を聴けば少し辛いことがあってもプラスに変換できることでしょう。

ぜひ歌詞の意味にも着目しながら聴いてみてください！

ここからはこの記事を読んだ方に、Aqoursをより楽しんでいただける記事を紹介します。

「決めたよHand in Hand」は「ダイスキだったらダイジョウブ」と同時にCDに収録された曲です。

アニメシリーズ第1期1話の挿入歌ととても大事な曲になっています。

ライブでも大変盛り上がる曲なのでぜひこの曲も楽しんでください！

この曲は同じくテレビアニメ第1期の挿入歌である「夢で夜空を照らしたい」の記事です。

この曲にもAqoursとしての苦悩と成長が詰め込まれていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

この記事には聖地巡礼情報も記載されているので、気になる方は必見です！

ここまで歌詞の解説をおこなってきましたが、これは個人の見解にすぎません。

僕がどれだけ考えて素晴らしい考察をしたとしても1つの例でしかないのです。

ですのでみなさんも好きな曲や音楽がありましたら独自の考察をしてみてください。

それにすべて間違いなどなく、すべてが正しいのです。

歌詞をより深く理解して、より音楽を楽しんでくださいね！

ここまで読んでいただきありがとうございました！