【シークレットシークレット/Perfume】歌詞を解釈！好きな人のことを知りたい乙女心がカワイイ

「シークレットシークレット」の歌詞について考えている最中、勝手に妄想してしまいました。

「キミ」はどんな嘘をついたのだろうと。

「pino」はチョコレートでコーティングされたアイス。なのでバレンタインだという状況が思いつきました。

「今日バレンタインだけど・・・チョコレート何個もらったの？」

「（甘い笑顔で）全然もらってないよ」

「いやそれ嘘でしょ！（絶対いっぱいもらってる）」

「そんなことより・・・チョコレート用意してくれてるんでしょ？」

「・・・もうっ！」

と照れながら怒りながら、カバンからチョコレートを出して渡すという展開。

このあと2人は仲良くチョコレートを食べましたとさ。めでたしめでたし。

もちろん「シークレットシークレット」はこんな状況を想定して作られた曲ではないでしょう。

でも音楽は、聴く人が自由に捉えることができるのがいいところです。

具体的ではない歌詞だからこそ、自由に想像してみるとまた違った楽しみ方ができるかも知れません。

Perfumeのおすすめアルバムランキング。

こちらに「シークレットシークレット」が収録されている「GAME」もランキングしています。

「GAME」についてのもう少し詳しい紹介が記載されています。

また「ポリリズム」について、歌詞になぜ「プラスチック」という言葉があるのかずっと疑問でした。

「ポリリズム」について書かれている記事を読んで腑に落ちました。

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