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キャッチーなメロディーとは相反する、幸せをひたすらに追いかけ続ける姿が映し出された楽曲『私論理』。何かを求めて立ち向かう人は、皆が孤独で真っ暗な道を進んでいるのだと再認識することが出来ます。花譜の抑揚のある歌い方にも注目です!