【ONE OK ROCK（ワンオク）】の2020年版おすすめ人気曲ランキングTOP10！初心者必見☆

YouTubeで配信されている「[Re:]/『もう一度』」。

この楽曲はONE OK ROCKのTakaをはじめ、同世代の豪華アーティストがコラボをしたものです。

• 阿部真央
• 絢香
• Aimer
• KENTA（WANIMA）
• 清水翔太
• Taka
• Nissy
• 三浦大知

参加したメンバーを一覧にまとめたものです。

誰もが聴いたことあるようなアーティストが勢ぞろいしています。

やさしさの込められた歌詞と温かさの中に切なさも感じられるメロディー。

このようなコラボでしか聴くことのできない素晴らしいハーモニーにも注目していただきたい楽曲です。

辛いことがあったときに聴くと、胸が締め付けられて涙が出てきてしまうようなキレイな曲。

そして何度も聴きたくなります。

YouTubeで公開されているので、ぜひご覧ください。

下記の記事は、このコラボに参加したアーティストの楽曲を紹介したものです。

そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

タイトルから衝撃が走る「ストーカーの唄～3丁目、貴方の家～」。

この楽曲は2011年に発売されました。

「好きなだけ」で好きな人の家を探って「ずっと見ている」というストーカーの歌です。

それくらい彼のことが大好きでたまらない様子がわかります。

しかしそれでも当事者としては恐怖を感じてしまうような内容になっている楽曲です。

「愛」で溢れている歌詞ですがその「愛」が少し歪んでしまったという印象。

怖いけどなぜか頭から離れなくなるメロディーにいつの間にか虜になっているかもしれません。

2008年に発売された「手をつなごう」。

映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』の主題歌を担当しました。

温かいメロディーと歌詞に、荒れた心が包まれてほぐれていくような印象です。

絢香の低めだけれど包容力のある声が、作品の世界観をよりよく引き出していると感じます。

聴いたあとには誰かと「手をつなぎたくなってしまう」ほどです。

温かさを感じさせる歌声にぜひ浸ってみてください。

この楽曲からAimerの名前が日本全国に知れ渡ったと言っても過言ではない「蝶々結び」。

2016年に発売された楽曲で、RADWIMPSの野田洋次郎さんが楽曲提供をした作品です。

自然と涙がこぼれるような、透明感のある切ない歌声が歌詞の世界観とよくマッチしています。

ふわふわと浮かぶ雲のような柔らかさを感じ、歌詞の言葉がスッと心に入り込んでくるような楽曲です。

タイトルの「蝶々結び」とは、2本が絡み合い1つのものになります。

2人が1つになるという斬新な思考から、野田洋次郎さんのカリスマ性を感じる楽曲です。

その世界観をより強く引き出しているのがAimerの歌声なのでしょう。

歌詞の意味をじっくり考えながら、何度も聴いてみてくださいね。

WANIMAの楽曲は、いつでも元気や勇気をくれるような作品ばかり。

下記で紹介しているのは、そんな楽曲を詰め合わせたまとめ記事です。

暗い気持ちになってしまったときや、辛いことばかりで沈んでしまう気分のときにぜひチェックしてみてください。

きっと元気をもらえます！

WANIMAの楽曲にはそのような力があると感じられるでしょう。

清水翔太の大人気楽曲「My Boo」。

愛する人へ向けたストレートな歌詞とおしゃれな雰囲気のメロディーで男女問わず人気が高いです。

頭に残る楽曲なので、1度聴いたら抜け出せなくなってしまうよう。

そんな魅力あふれる楽曲をぜひチェックしてみてください。

2017年に発売されたNissyの切ない楽曲「Don't let me go」。

リズムに乗りやすいメロディーとは裏腹に、切ない歌詞と歌声に注目の楽曲です。

「もう戻れない」のような後悔を感じられる胸を締め付けられる恋愛ソング。

失恋をしたことがある誰しもに刺さる楽曲です。