間違えても構わないから
爆音で生きるのだ
むしろ間違いなんてないよ
僕は僕に僕の自由を
出典: 好奇心/作詞:武井優心 作曲:武井優心
4人になると決まってから、方向性については残されたメンバーににとっても重大な課題だったでしょう。
でもこの歌詞にあるように、「やるっきゃない!」という決意が伝わってくるようです。
この4人でやっていくんだと、吹っ切れたような雰囲気さえ感じられます。
自分のやってきたことは間違いじゃないと、胸を張って言えるのはすごいことですよね。
メンバーの脱退や中途加入があると、どうしたって前体制と比較する人が出てきます。
でもそんな外野の声すら押し返すような力強さがあふれています。
ライブでもキモの一曲になること間違いなしです!
まとめ
リスタートを切ったCzecho No Republicの新曲、いかがでしたか?
夏の思い出の1ページを彩るのにぴったりのサマーチューンですね。
バンドの人数は減ってしまったけれど、メンバーそれぞれが奏でる音の密度は濃くなったような気がします。
改めてバンドの方向性を見つめ直し、団結力を深めたときほど心強いものはありません。
これが「今のCzecho No Republicだ!」というような、名刺がわりの作品となるのではないでしょうか?
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