米津玄師
デビューまで
音楽的特徴
しかし2017年にリリースした最新作「BOOTLEG」以降、急激に音楽の幅を広げた印象の彼。
現在の彼の音楽的特徴といえば、次に何が出るのかわからないワクワク感そのものかもしれません。
歌詞
彼の特徴といえば、意味深い歌詞もそのひとつにあげられるでしょう。
背景知識が深い彼だからこそ、ボキャブラリー豊富につづられる歌詞はついつい深く調べてしまいたくなるものばかり。
聴いて心地よい以上に、歌詞カードとにらめっこしたくなるのです。
Fogbound
BOOTLEG
1. 飛燕
2. LOSER
3. ピースサイン
4. 砂の惑星 (+初音ミク)
5. orion
6. かいじゅうのマーチ
7. Moonlight
8. 春雷
9. fogbound (+池田エライザ)
10. ナンバーナイン
11. 爱丽丝
12. Nighthawks
13. 打上花火
14. 灰色と青 (+菅田将暉)
出典: https://www.amazon.co.jp/BOOTLEG-%E6%98%A0%E5%83%8F%E7%9B%A4-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A-DVD%E4%BB%98%E3%81%8D-%E7%B1%B3%E6%B4%A5/dp/B0756GBBFW/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1514642558&sr=8-1&keywords=%E7%B1%B3%E6%B4%A5%E7%8E%84%E5%B8%AB
共作
今作で米津玄師は、「共作」を大きなテーマとして掲げました。
たったひとり、ネットの中で表現活動を続けてきた彼にとって、これはひとつの大きな転機となったのでしょう。
今作もまた、歌手としての経験のない池田エライザを起用しています。