「Blue Jasmine」の動画をチェック
「Blue Jasmine」の泣ける部分はここ!
この曲のサビの部分は最初と最後で2回繰り返されていますが、真ん中の部分で違う歌詞となっています。
やはり泣ける部分といえばそこですね!
寂しくってしかたがなくなって それさえ隠せなくなって
あなたの声が聞きたかった あの夜をまだ覚えているんだ
これからも同じ夜を いくつも繰り返すんだろう
その度に僕は確かめる 君を愛してると
出典: Blue Jasmine/作曲:米津玄師 作詞:米津玄師
「Blue Jasmine」の収録アルバムをチェック
『Bremen』(ブレーメン)は、米津玄師の3枚目のオリジナルアルバム。2015年10月7日にユニバーサルシグマからリリース。
Blue Jasmine[4:39]
アルバムの中で最後に完成した楽曲。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/Bremen_(米津玄師のアルバム)
第8位「vivi」
第8位は「vivi」です!
この曲は歌詞だけを見ると、最初から泣ける要素満載なのですが、実際は終わりまで聴きこむとグッとくる曲です。
曲調はギター中心でアレンジされていて、アルペジオからサビ前の盛り上がりをカッティングで強調し、またアルペジオに戻るという構成です。
ドラムパートを複雑にすることで不安定なイメージを強調し、最後にどうすることもできない不条理っぽい悲しみを醸し出している曲です。
「vivi」の動画をチェック
「vivi」は米津玄師自身が書いたイラストを基にした動画で、モノクロの作品をセピアに仕上げてあります。
これを見ると曲作りだけではなく、イラストの才能にもびっくりされた方も多いと思います。
ただ本人のインタビューでは、作品の意図が真逆に誤解されることがあるというコメントがあります。
「vivi」の泣ける部分はここ!
「vivi」は曲全体にスピード感がありますので、やはり最後までたどり着いてグッと泣けてくるパターンですからここですね!