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2017年01月05日更新

厳選ウェディングソング!結婚式・披露宴・余興で人気のBGM【2017年最新】

現役のブライダルピアニストが、ブライダルシーンの実態に沿って、今、結婚披露宴で最も使われているウェディングソング、人気の楽曲をご紹介します。 曲の魅力を余すところなくご紹介するほか、選曲のポイントや、お役立ち情報も教えちゃいますので、ぜひ参考にしてくださいね! こだわりの音楽で、素敵なウェディングパーティにしましょう。

ブライダルピアニストがおすすめしたいウェディングソングランキングTOP5

1)Wherever you are One OK Rock

CMで使われて認知度が一気に上がったワンオクの名曲。エモーショナルな旋律が印象的。ピアノサウンドとの相性も抜群。

2)Gift Blue(=僕が一番欲しかったもの 槇原敬之)

槇原敬之がBlueに提供した楽曲。自身によるセルフカバーもされている。サビが感動的で、心に残るシーンを演出できる。

3)ひまわりの約束 秦基博

家族、友人、恋人、あらゆる人間関係に当てはまる意味深な歌詞と、あったかくしみるようなメロディが愛にあふれた穏やかな幸せを運んでくれる。

4)未来へ   Kiroro

ヴァージンロードを歩く娘と、見つめる母の心情を思い起こさせる曲。温かくも力強い家族の絆を感じられ、結婚式のBGMとして長く支持されている曲。

5)やさしさで溢れるように JUJU

人生を共に歩んでいく決意に満ち、高らかに歌い上げたJUJUの声にエンカレッジされるような壮大な音楽が二人の新たな門出にふさわしい。

新郎新婦からのリクエストが多いウェディングソングランキングTOP5

1)Best friend  Kiroro

Kiroroの楽曲は、結婚式において現代も根強い人気を誇っている。友人スピーチのBGMで必ずと言っていいほど選曲される。

2)糸 中島みゆき(BANK BAND、クリスハート)

カバー版も含め、人気の曲。新婦による両親への手紙朗読のシーンでよく使われる。比較的かしこまったシーンに合う。

3)家族になろうよ 福山雅治

福山雅治の結婚により人気が再燃しロングヒットとなった曲。プロフィール紹介や手紙朗読のBGM、記念品贈呈時、また歓談BGMなどシーンも問わずよく使われる。

4)Happiness シェネル

披露宴で人気のシェネルの作品の中でも、特にこの曲はよくリクエストされる。新婦の中座や、再入場やキャンドルサービスなどで使用されることが多い。

5)ありがとう いきものががり

新郎新婦から、ゲストへ、家族へ…「ありがとう」を伝えることの多い披露宴においてあらゆるシーンで使われる。主に両親への花束贈呈時など。

【シーン別】結婚式のBGMに最適なウェディングソングをピックアップ

続いて、シーン別でよく使われる曲を見ていきましょう。
結婚式の現場で実際によく使われている曲を挙げていきます。選曲や演出のポイントも教えちゃいます。

結婚式の入場曲でよく使われる曲(華やか)

入場曲を選ぶ時のポイントは、
・期待を煽るイントロ
・インパクトのある派手な歌い出し(扉を開けるきっかけになる)
・盛り上がる華やかな曲調
・ヴォーカル以外のバックの音が厚く音量にボリュームがある
・曲に劇的なポイントがある(メインテーブルについて一礼をする際に映える)
などの要素を持った曲を選ぶことです。入場シーンにぴったりはまります。

WeddingMarch Q;Indivi

メンデルスゾーンの「結婚行進曲」のアレンジと、ワーグナーのアレンジのWedding March Part2があるが、どちらもおすすめ。
結婚式だからこそ、やはりあの「結婚行進曲」で入場したい、という気持ちから選曲する新郎新婦も多く、原曲と違ってカジュアルなアレンジが披露宴の雰囲気に合う。

Wonderful World  ETERNITY∞

「パッヘルベルのカノン」をアレンジしたクラシカルクロスオーバー曲。冒頭のストリングスの調弦の音が始まりを予感させ、ゲストはわくわくとしながら入場を待つ。
結婚行進曲と同様、定番性と、クラシック音楽を素材としながらもかしこまりすぎないアレンジが入場シーンに適している。

Part of Your World Q;Indivi

冒頭の歌のフレーズと、だんだん刻みが細かくなるビートが入場までの期待感を煽り、扉が開いたときの感動や開放感を助長する。
ディズニー好き人口の多さからも、この曲の人気の高さは証明できるが、ディズニー好きでなくても、この曲のアレンジとシーンとのマッチング度の高さが選ばれる理由になっている。

にじいろ 絢香

「これから始まるあなたの物語」と言う歌い出しの歌詞がパーティのスタートにふさわしい。
年代問わず認知度の高い曲なので、ゲストの誰もが楽しめる。冒頭のポップなブラスの音色にワクワクとテンションも上がる。

SUN 星野源

目くるめく変わるオシャレなコード使いとキレのあるリズムで、華やかで楽しいパーティらしい雰囲気を作れる。

結婚式入場曲(再入場)でよく使われる曲(しっとりめ)

会場の照明も少し落とし目の、ムーディな雰囲気の再入場などには、ゆったりしたテンポのウェディングソングがよく使われます。

イントロが長い曲の場合、司会者が入場のアナウンスを入れる前から曲をスタートして、ゲストにしばらく曲を聴いてもらい雰囲気に浸りつつ入場への注目を高めてもらったり、もしくは指定のポイントから再生する(扉オープンと同時に、曲のサビからかけるなど)ように会場にお願いしておくなどの方法もあります。

しかし、曲の途中からかける場合は会場の音響オペレーションの都合がありますので、必ずしも希望通りに行くとは限りません。
会場スタッフに事前に確認しておきましょう。

永遠 BENI

これでもかというくらい、結婚式の情景をはっきりと表す言葉が満載の、THE ウェディングソング。
憧れが形になった喜びと、これからの二人の幸せを願う歌詞が披露宴のハイライトを彩る。

Wedding Bell 三代目 J-soul Brothers

結婚式らしい、長い道程を歩いて今日までたどり着いたという意味の歌詞が、曲の4ビートのゆったりしたテンポと相まって、二人でゆっくり歩くシーンにぴったり。
サビの盛り上がりやCメロの劇的な感じは、是非その場のシーンに合わせて効果的に使いたい。

Can You Celebrate 安室奈美恵

何年経っても色褪せない、ウェディングソングの定番曲。オーケストラの静かなイントロがとても印象的。
歌い出しのむき出しの安室奈美恵の声は、お色直し後のカラードレス姿が見えた瞬間の感動を一層引き立て、ゲストから歓声を引き出す。

輝く月のように Superfly

壮大な風景を思わせるピアノのイントロと、志帆のパワフルな歌声で、世界の広がりを感じさせる曲。
パーっと目の前が開けたような開放的な曲調が入場シーンにぴったり。
テンポはスローでサビの盛り上がりも抜群なので、曲に合わせて前を向いて堂々と歩きたい。

Love Story Matt Cab

Matt Cabのどこか切なく甘い声が、ピアノとビートと合わさって駆け抜ける風のような爽やかさを漂わせた楽曲。
テンポ感がありながらも、がちゃがちゃしない一本通ったロングトーン多用の曲構成が、落ち着いた大人っぽいパーティを演出するのにうってつけ。

La La La Love Song Stevie Hoang

原曲は、ご存知、久保田利伸の1996年リリースの楽曲。時代を超えて支持される不滅のこの曲をR&BアーティストStevie Hoangがカバーした。
Stevieの美しいヴォーカルにより原曲のおしゃれサウンドがパワーアップして、より魅力が増している。同曲の数あるカバーの中でも特におすすめ。

結婚式の余興で歌うなら、コレ!

結婚式の余興で歌を頼まれたけど…何を歌おうか選曲に悩みますよね。
あらゆる年代のゲストが訪れる結婚式では、凝った曲より、誰もが知っているメジャーな曲を選んだ方が盛り上がります。
新郎新婦の好みも押さえつつ、会場全体を巻き込める定番曲をセレクトしました。
もちろん、実際の結婚披露宴でよく歌われる曲ばかりです!

バンザイ ウルフルズ

新郎の友達が皆そろって大声で歌い上げたり、ギターを弾き語ったり、バンド演奏で本格派を目指したり、編成もさまざまにアレンジできる。
酔って多少音程が外れてもそれがまた味になるのもこの曲ならでは。

糸 中島みゆき

様々なアーティストによるカバーバージョンもたくさん出ているこの曲は、女声でも男声でもはまる。
老若男女誰が歌っても素敵な外れナシのオールマイティな正統派ナンバー。
ピアノ伴奏で歌うもよし、カラオケもよし、深い意味を持つメッセージ性のある歌詞でスピーチの代わりにもなり、晴れの日の新郎新婦へ贈る曲としてふさわしい。

愛を叫べ 嵐

新婦の学生時代の友人が、美しくドレスアップした花嫁姿の新婦を讃えて歌う曲。「あの頃の仲間でお祝いさ」と言う歌詞がまさに友人による余興にぴったり。
嵐の踊るフリをそのまま女性がする姿もとってもキュート。もちろん男性の友人が踊るのもカッコよくサマになる。フラッシュモブ的にも使える。

トリセツ 西野カナ

この曲の歌詞になぞらえて、新婦を古くから知る友人から、新郎に向けて新婦の扱い方を説明する替え歌がよく用いられる。
新婦の人となりがゲストにも伝わり、またそういった新婦の性格をよく知っている様子が、深く付き合ってきた親友関係を物語る。
替え歌の場合は、歌詞をゲストに分かるように映像にまとめて流したり、歌詞カードを掲げたりするとより伝わりやすくベスト。

【番外編】結婚式二次会で使えるネタ曲

結婚式の二次会でネタ的に使える曲をピックアップしました。思いっきり楽しめて、誰もが知っているあの曲。
二次会だけでなく、披露宴の余興のシーンのBGMとして使うのも良いでしょう。

おもちゃの兵隊の行進曲 イェッセル (キューピー3分クッキングのテーマ曲)

ビンゴゲームのBGMや何か催しの準備をしている間など、楽しい雰囲気を醸し出しながら、淡々としたゲーム調の音使いによる曲調が何かと場つなぎに便利な曲。

行くぜっ!怪盗少女 ももいろクローバーZ

ヒャダイン・サウンドは、アップテンポで勢いあり、インパクトをもたらすのに効果的。
特にももクロの代表作品でもあるこの楽曲なら、認知度も高く二次会のにぎやかな雰囲気をさらってよりテンションを高めるのに役立ってくれる。

【お役立ち情報】結婚式で使うBGM曲を選ぶうえでまず知っておきたいこと

人生一度の結婚式、大切なシーンでお気に入りの曲の中から何を使おうか、と楽しい選択に頭を悩ませることと思いますが、曲選びの前に予備知識として知っておかなければいけないことがあります。

それは、音楽著作権のことです。

結婚式はプライベートパーティですが、大勢の人を招いて行う催しなので、音楽の自由な利用を許可する「私的利用」には当たらないとされています。
結婚式場も著作権についてしっかりと対応を取っていて、それぞれのポリシーや契約に則って使う音楽に制約を設けています。
著作権には著作権と著作隣接権があり、そのうち披露宴においてかかわりがあるものには「演奏権」と「複製権」の大きく2種類があり、それぞれの権利者に許諾を得て相応の使用料を支払ったうえで使用する必要があります。
結婚式当日に式場で流す音楽や生演奏で奏でる音楽は、「演奏権」に該当し相応の著作権料がかかりますが、難しいのが「複製権」に関する行為への制約です。

具体的には結婚披露宴においての以下の行為に著作権の手続きが必要になります。

・原盤(公式に販売しているCD等)からCD-Rに複製する
・当日上映する映像作品への音楽の使用
・披露宴の様子を撮影し、会場で使用したBGMがそのまま入った状態でDVDに収録する

そのため、著作権料対策としては、

・当日の音楽の再生は必ず原盤(公式に販売しているCD等 ※レンタルCDはNG)で再生する
・プロフィールビデオや余興ビデオには許可された音楽のみ収録するか、上映時に映像作品と別に音楽を再生する

などの対応が必要になるのです。(これらは主に著作物の「複製権」に関わる対応)

注意しなければならないのは、ダウンロード音源です。
公式の音源をお金を出して買っても、ダウンロード音源は「私的利用に限る」ため、使えないケースが出てくるので気を付けましょう。
レンタルCDも同じく、使用目的は「私的利用に限る」ため、要注意。


結婚式の音楽利用に関する著作権について、詳しくはJASRACのサイトにまとまっていますのでご参照ください。

また、このあたりのことは、それぞれの会場のポリシーがありますので、ウェディングプランナーや会場スタッフから説明を受けることとは思いますが、少なくとも「何でもかんでも好きなものを流せるわけではない」と言うことを知っておく必要があるのです。
場合によってはせっかく選んで、曲に合わせて演出を考えてから、「使えません」と断られてしまうことも考えられるので、あらかじめ確認してから選曲をするのが得策ですね。

ISUMという、ブライダル業界に特化した、著作権料を一括管理・徴収補助している著作権管理団体(一般社団法人)があり、この団体と提携して著作権管理している式場も多いです。

その場合は、ISUMで許諾している曲の中から選曲するように、と指示される場合もあります。ISUMのホームページに許諾楽曲一覧がありますので、ご覧ください。

結びに

結婚式において、音楽は新郎新婦の個性やカラーを出すために重要な役割を果たします。
たかがBGM、されどBGM!盛り上がるパーティになるのか、オシャレな雰囲気のパーティになるのか、それは音楽次第だと言ってもいいかもしれませんね。
そんなパーティの要となる音楽、ここであげたウェディングソングが、二人の世界観を存分に発揮したあなた方らしい素敵なウェディングパーティのヒントになれば幸いです。

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この記事のキュレーター

音楽高校、音楽大学を卒業し、ブライダル、パーティのピアノ演奏演出、レストランやカフェ、バーでのBGM演奏の他、コンサート・ライブ活動も積極的に行っている。演奏レパートリーは約1000曲。また、ピアノ指導にもあたっている。
音楽の専門知識や、ピアノ教師、ブライダルピアニスト等の経験を活かし、ウェブコンテンツのライティングも行っている。

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