乃木坂46の伊藤純奈
2期生として加入
2012年12月中旬、乃木坂46 2期生募集のオーディションを知るが、当時は受けようとは思わなかった。しかし、応募締切2013年1月15日の一週間前に受けることを決意し、応募締め切りの前日に応募した。受けることに至った理由は、「このオーディションを受けなきゃ!」と急に思ったからだと語っている。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤純奈
もともとオーディションを受ける気がなくても、合格して乃木坂46に所属している…。
アイドルを目指すきっかけというのは、人それぞれ。
伊藤純奈のような不思議な直感に突き動かされてアイドルになる人もいるのです。
2期生として加入以降、シングルの選抜メンバー経験は2019年10月時点ではありません。
選抜に関しては記事の後半で詳しく触れていきます。
3期生の阪口珠美からは…
伊藤純奈は2期生。
そのため、乃木坂46の3期生・4期生たちは後輩にあたります。
中でも3期生の阪口珠美は伊藤純奈について「スタイルが異次元。チョー憧れます」と語っています。
また「ライブ終わって汗だくでも、どんな時でも良い匂いがする」とのこと。
後輩にあたる阪口珠美からこれだけ高い評価を受けているのも、伊藤純奈ならではかも。
後輩からも愛されている人物であることが分かります。
クールな見た目とは裏腹に…
ムードメーカー的一面
クールビューティで非常に整ったルックスの持ち主である伊藤純奈。
2期生として加入した当時から冷静でどこか大人びた雰囲気を纏っていました。
しかしそんな見た目や雰囲気とは裏腹に、元気で明るく活発なメンバーです。
冠番組である「乃木坂工事中」で放送された楽屋の隠し撮り。
普段の素の姿が見られる企画ですが、なんとアフロのカツラを被って歌を歌っていました。
また、有名人のモノマネを披露していたりと、実はひょうきんな一面を持っているのです。
「楽屋芸人」とも呼ばれているものの、公の場だとその姿はあまり見せないんだとか。
見た目や雰囲気からは想像しづらいですが、明るくムードメーカー的な面も持っているメンバーです。
実は甘えん坊
クールな見た目だけど、実は元気で明るい…。
これだけでもギャップ萌え要素になりますが、伊藤純奈には更なる意外な一面が。
それは「泣き虫で甘えん坊」だというポイント。
というのも、伊藤純奈は8歳年上の兄と6歳年上の姉を持つ末っ子。
2人ともある程度年が離れていることもあり、甘える機会が多かったのでしょう。
過去には、
「私は三人兄弟の末っ子なので、自分では甘えんぼ気質なのかな~と思っています」
とブログで語っています。
こちらに関しては本人のブログではなく、研究生時代のブログでチェック可能です。
当時のブログが気になる方は、以下のリンクから確認してみてください。
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