平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2017年09月22日更新

安室奈美恵「Don't wanna cry」の歌詞の意味を読み解く!動画あり

デビューから25周年目にして、突然引退を発表した安室奈美恵。他ならぬカリスマ性に加え、歌もダンスも一流、音楽界の最前線を常にひた走ってきた彼女の功績には尊敬の念しかありません。そんな安室奈美恵の曲「Don't wanna cry」に、今回スポットを当ててみました。歌詞の意味と動画を紹介していきます。

安室奈美恵「Don't wanna cry」とは

Don't wanna cry
avex trax
販売価格 ¥1,000(2017年9月21日14時4分時点の価格)
売上げランキング: 155455

「Don't wanna cry」は、1996年3月13日に発売した、安室奈美恵の5枚目シングルです。


発売当時、オリコン週間チャート第1位を記録し、累計売上枚数は155万枚を達成しました。


「Don't wanna cry」は安室奈美恵が19歳の時の曲で、史上最年少で、第38回日本レコード大賞を受賞しました。


作曲は小室哲哉で、作詞は小室哲哉/前田たかひろの両者が手掛けています。「Don't wanna cry」は、小室哲哉と安室奈美恵が歌いたい曲について打ち合わせした結果、作られたものでした。

安室奈美恵「Don't wanna cry」の歌詞の意味を紐解いてみた♪

それでは、早速「Don't wanna cry」の歌詞の意味を紐解いていきましょう。

諦めるばかりの日々にさよならを

今日が終わるたび
胸をなで下ろすなんてやめよう
あきらめること許したら
HELLO だって言えなくなるから

どこへでもつづく道がある
いつの日かI'll be there…

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57689

1日が終わる度に、「今日も無事に終わった」と胸をなでおろすのではく、諦めずに頑張ろう。そうすれば、何処へでも続く道ができる、未来に繋がっていくよ。


そんな意味がこの歌詞から読み取れます。


安全圏ばかりを求めて日々を過ごすより、一日が終わった時に、「今日もよく頑張ったね」と自分を認めてあげられるような生き方をしようと言っているようです。

止まらずに進もう

I've gotta find a way,so let me go
急いだってしょうがないけど
Because baby I don't wanna cry
止まってるヒマはない
I've gotta find a way,so let me go
行くんだってば もう
Because baby I don't wanna cry

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57689

ここの歌詞を、分かりやすいように和訳解釈してみると


・I've gotta find a way,so let me go(私は行くべき道を見つけないといけない、だから行かせてね


・Because baby I don't wanna cry(だって、後で泣きたくなんかないから) となります。


自分のするべきこと、そして夢に向かう道がある。何もせずに後で後悔して泣くことがないよう、自分はその道を止まることなく進んで行きたい。そんな意味が、歌詞から伝わってきます。

未来への一歩を踏み出すために

Lalala…祈るだけじゃもう届かない
いつの日か I'll be there…

I've gotta find a way,so let me go
Because baby I don'twanna cr
I've gotta find a way,so let me go
Because baby I don't wanna cry

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57689

祈るだけでは届かないから、いつの日かそこ(未来の夢)へ行くために、今一歩を踏み出そう。


私はその望む場所に行くための方法を見つけなければいけない。だから、行かせてね。


今行かないと後で泣くことになると思うから。そんなのは嫌なの。


ここでは先の歌詞と同じように、そんな意味が繰り返し歌われています。


I've gotta find a way,so let me go


Because baby I don't wanna cry


この2つは、歌詞の中で数えると何と全18回も歌われています。


つまりこの曲にとって、特別に大事な一節と言えるのでしょう。

「Don't wanna cry」作曲:前田たかひろ氏の言葉

「Don't wanna cry」作曲の前田たかひろ氏は、作曲した後にこんなコメントをしています


『みんなこうしよう!って歌が苦手なので、ただ「僕はこうしてる」って歌いたいのです。それに賛同を求めているわけではない。だからこの曲はメッセージなんかじゃないので、ただ皆に聴いてほしい。だから僕の思ったことと同じものを理解してくれっていう歌じゃない。ただ聴いて、口ずさんで好きなように解釈してくれたらいい。それで何かを感じてくれたら、それで充分。』


この言葉から、「曲は聴く人により解釈が違うので、それぞれの解釈に委ねる」と言うことがよく分かりました。


「Don't wanna cry」の歌詞に耳を澄ませ、各自感じることを楽しめば良いのだなと思います。 

安室奈美恵「Don't wanna cry」のおすすめ動画!

それでは、「Don't wanna cry」のおすすめ動画を3点、紹介いたします。

「第47回NHK紅白歌合戦」の動画

こちらの動画は、1996年12月31日の「第47回NHK紅白歌合戦」のものです。


「Don't wanna cry」が発売して間もなく、安室奈美恵が19歳(※誕生日1977年9月20日)の時のものです。眉毛が今よりも細い彼女の姿が、何だか懐かしいですね。

「TK PAN PACIFIC TOUR '97」の動画

次の動画は「TK PAN-PACIFIC TOUR '97」 IN TAIPEIのライブ映像になります。こちらは1997年5月27日に台湾で2日間開催された、計5万人を動員したライブイベントです。


動画は、2014年1月20日に登録されたもので、再生回数は515,686回となっています。(※2017年9月20日現在)

「Space of Hip Pop tour 2005」の動画

続いてこちらは、2005年12月3日に東京で開催された安室奈美恵ライブツアー「Space of Hip-Pop 2005」のものです。今から12年前、安室奈美恵が28歳の時の映像です。


昔より更に歌唱力、ダンス、その美貌にも磨きがかかったのが感じられます。


動画は2017年8月30日に登録されたもので、再生回数は100,752回となっています。(※2017年9月20日現在)

安室奈美恵の有終の美

突然の引退宣言に揺れるファン達

安室奈美恵の引退宣言は、本当に予想もしてない突然のものでした。筆者も以前からのファンなので、引退宣言のニュースを見た時は、目を開けたまま夢を見ているのかと思ったほどです。


デビューから25年。歌にもダンスにも磨きをかけ、変わらず美しいスタイルと顔を維持し続け、年々素晴らしい歌手になっていると感じました。


きっと安室奈美恵の引退と共に、個人的に「平成の終わり」を感じた方もいるかと思います。


しかしご本人の希望での引退宣言。どんな理由があるにせよ、安室奈美恵自身が決めたことです。


ファンとしては寂しい限りですが、彼女が望む1年後の有終の美をただ静かに見守りたい。そして歌手時代の幕引きまでの時を最高の時間にして欲しい。心からそう、願います。

おわりに

いかがでしたか?「Don't wanna cry」は、「自分の未来に頑張って向かえば、続く道はある」と感じられる歌でしたね。


同時に、作曲家のコメントのように皆に「こうしよう!」と語り掛けている歌ではなく、心の思うまま感じるままに聴けば良いと思います。


本記事を見て、安室奈美恵の歌う「Don't wanna cry」の魅力が少しでも伝われば幸いです。

アーティスト記事ランキング

関連人気記事ランキング

この記事に関するキーワード

この記事のキュレーター

人気記事ランキング

人気アーティストランキング

カテゴリー一覧

検索