【水曜日のカンパネラおすすめ人気曲ランキングベスト10】ファンが本気出して選んでみた！1位は〇〇！？

第7位は、2015年4月に発売された、水曜日のカンパネラの『トライアスロン』に収録されている「ディアブロ」です。

「ディアブロ」はお風呂の事を歌っていて、タイトルの意味は“Dear風呂”と悪魔という意味の“Diablo”をかけています。

もともとは、「ディアブロ」というPCゲームを元にしているそうです。

歌詞の中でも“you”は“湯”だったり、“ニューヨーク”と“入浴”をかけてたり、ただのダジャレのようですが奥が深いです。

水曜日のカンパネラは本当に言葉選びが巧みですよね！！

第6位は、2017年2月に発売された、水曜日のカンパネラのメジャー1stフルアルバム『SUPERMAN』に収録されている「一休さん」です。

タイトルのまんま、昔話の一休さんのことを歌っています。

ミュージックビデオは、コムアイさんが演じる町娘が、爆弾犯IKKYUに恋するという胸キュンストーリーです。

鮮やかな映像が、楽曲の世界観をより魅力的にしている作品になってます。

第5位は、2013年10月に発売された、水曜日のカンパネラのインディーズ2ndミニアルバム『羅生門』に収録されている「マリーアントワネット」です。

マリーアントワネットはフランスの王妃で、“パンがなければお菓子を食べればいいじゃない”という名言を残したという説があります。

歌詞の中にもお菓子にまつわるワードが使われていますよ！！

ちなみに、ミュージックビデオはフランス風なのかと思いきや、めっちゃ和風でした（笑）

第4位は、2014年3月に発売された、水曜日のカンパネラのインディーズ時代の3rdミニアルバム『シネマジャック』に収録されている「二階堂マリ」です。

「二階堂マリ」はキン肉マンの恋人だそうです。

歴史上の偉人や昔話の主人公を飛び越えて、アニメキャラクター系でせめてきました！！

歌詞の内容もキン肉マン関係のワードが使われていますよ〜。

第3位は、2014年11月に発売された、水曜日のカンパネラのインディーズ時代の4thミニアルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている「千利休」です。

「千利休」といえば、お茶で有名な偉人ですよね！

そのタイトル通り、この楽曲は、お茶の事を歌っている歌です。

いろいろなお茶の名前が登場するので面白い歌詞になっていますよー！！