まとめ
この曲をリリースした時、近藤真彦さんは25才。いつまでも少年の近藤真彦さんを、少年のまま大人になることを許した1曲とも言えます。
歌になる場所や場面が沢山あるスペインアンダルシア州、真島さんが現地を訪れたかどうかは分かりません。
でも憧れるアンダルシアを描写した楽曲は、聞きごたえがある1幕に仕立て上げられました。
宝塚劇団のショーで歌われているという情報を耳にしました。歌って踊れるヤバイ曲としての太鼓判、楽曲の存在感はハンパありません。
無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!
今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね