第10位

EXiSTENCE

EXiSTENCE
SiM
Universal Music LLC

第10位は、2015年6月に発売された、SiMの5枚目のシングル『ANGELS and DEViLS』に収録されている「EXiSTENCE」です。

この楽曲はテレビアニメ「神撃のバハムート GENESIS」のオープニングに起用されました。

アニメのために書き下ろした楽曲で、重厚感のあるサウンドがバハムートの圧倒的な存在感にぴったりの一曲。

タイトルの意味も“存在”です。

全英語詞の楽曲がほとんどのSiMですが、「EXiSTENCE」は、日本語詞の部分があります。

ストレートな表現が心に響く歌詞になっています。

第9位

Faster Than The Clock

第9位は、2011年10月に発売された、SiMアルバム『SEEDS OF HOPE』に収録されている「Faster Than The Clock」です。

タイトルの和訳は“時計より早く”です。

“今すぐ逃げろ”というサビの歌詞から考察すると、“時計より早く逃げろ”という意味になりますね。

ライブでもよく演奏され、盛り上がる楽曲です。

疾走感のあるサビでは、大きなサークルが作られ、お客さんが全速力で走りまわります。

SiMのライブでこの楽曲が演奏されたら、是非サークルに混じって楽しんでみてはいかがでしょうか?

第8位

CROWS

CROWS
SiM
Universal Music LLC

第8位は、2015年10月に発売されたSiMの6枚目のシングル「CROWS」です。

“ウララ ウララ”という特徴的なイントロで始まる「CROWS」はライブでもおなじみの楽曲です。

ゲーム『クローズ “BURNING EDGE”』のテーマソングとして起用されました。

ミュージックビデオでは、オフィシャルHPやTwitterで呼びかけられた300人の男性ファンが上半身裸で圧巻のウォールオブデスを繰り広げています。

第7位

A

第7位は、2017年12月に発売された、SiMの7枚目のシングル『A/The Sounds Of Breath』に収録されている「A」です。

この楽曲はゲーム『龍が如く 極2』のテーマソングに起用されました。

心を掴まれるのは、やはり冒頭の“アブラカタブラ”という馴染みのある呪文!!

それにSiM特有のラウドなサウンドが重なって、とても印象的な楽曲です。

第6位