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2017年08月10日更新

ギターでメジャースケールとペンタトニックスケールをアドリブで使いこなしてみる

椎名林檎やYUI、最近だとmiwaや大原櫻子など、ギターを弾いて演奏しながら歌っている女性シンガーは、カッコよく輝いて見えます。 そんな姿に憧れて、実際にギターを始めた方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな脱初心者への第一歩、アドリブで使いこなしたい技法をご紹介します。

まずはここから・メジャースケール

知っている人も改めておさらいしましょう。


ギターでアドリブを華麗に弾きこなす、と一言で言っても、やはりメチャクチャに弾いてしまっては綺麗な演奏になりません。


アドリブにもお約束ルール、そして使いやすいパターンがあり、それらを知った上で曲に合わせて組み込んでいけば、初心者でもある程度の形にすることができます。


まずはメジャースケールです。一番使いやすいのはCメジャースケールと呼ばれているものです。


こう書くと難しいですが、ドレミファソラシドと書けばイメージし易いのではないでしょうか。


まずはこのポジションを指で覚えて、確実に弾けるようにしていきましょう。


ここで焦ってしまうと台無しになってしまうので、時間がかかっても確実に覚えましょう。


慣れてきたら弾く速度を変えてみたりして、より演奏らしくしていく方法もオススメです。


Cメジャースケールが出来るようになったら音階の異なる別のスケールも覚えていくと、使える武器が増えていきますので、演奏に幅を持たせることが出来ます。

アドリブの必須技法・ペンタトニックスケール

アドリブをやりたいなら、ペンタトニックスケールをマスターすべし!!

ギターのアドリブにおいて欠かせない技法の1つが、ペンタトニックスケールです。


前の項目で紹介したメジャースケールは『ドレミファソラシド』という7音で構成されていますが、ペンタトニックスケールは5で構成されています。


更にこのペンタトニックスケールには、メジャーペンタトニックスケールと、マイナーペンタトニックスケールがあります。

メジャーペンタトニックスケール

その名の通り明るい音の印象があるペンタトニックスケールです。ドから始まるCペンタトニックスケールの場合、ドレミソラドという5音です。

マイナーペンタトニックスケール

アドリブで多く使われているのはこちらの技法であることが多いようです。メジャーに比べるとどこか暗めの印象を持ちます。ラから始まるAマイナーペンタトニックスケールの場合、ラドレミソという5音です。

とにかく弾いて感覚をつかもう

理屈をどれだけ頭に入れても、やはり指の位置や音の印象は、実際に弾いてから自分で確かめてみないと分かりません。


まずはゆっくり確実に練習をして、指の位置と音階を体に叩き込みましょう。どこを押さえればどんな音になるのかを知らなければ、アドリブには対応できないからです。


このペンタトニックスケールは、ギターを弾くにあたってぜひマスターしておきたい技法です。


慣れるまでが大変かもしれませんが、頑張って覚えましょう!!

アドリブを決めるためのコツ

まずはメロディをイメージしよう

実際にアドリブで演奏するのは、曲の間奏がほとんどだと思います。


大切なのは、その曲の雰囲気に合う音の流れをイメージ出来るかどうかです。


アドリブに楽譜はありませんので、自分で明確にイメージ出来ないと何も始まりません。


既存の音楽を幅広く聞いたりして「この曲なら、こんなアドリブにしたいな」と、自分なりのアドリブを考えてみるのも楽しいと思います。


また、憧れているアーティストがどんなフレーズを使っているのか、ギターソロに気をつけて聞いてみるのも勉強になるのではないでしょうか。


メロディをイメージ出来れば、ここはメジャースケール、こっちはマイナーペンタトニックスケールなどと、そのイメージを完成させるための技法を組み合わせてみてください。


きっと、あなただけのフレーズが完成していきます。パズルのように組み立てていきましょう。

自分が弾きやすいフレーズを見つけよう

アドリブと聞くと、手を動かして激しく弾いているイメージがあるかもしれませんが、実際はあまり手を動かさずに指の配置を細かく変えるだけで対応しているギタリストも多いんです。


アドリブは対応力が求められるので、そんな時「このフレーズは得意だ」という武器をいくつか持っておくと、演奏時の安心感につながります。


また、それを組み合わせてアドリブにすることも可能です。色々なフレーズを弾いてみて自分が好きなものを探してみてください。

とにかくギターを弾こう

どれだけ理屈を頭に叩き込んでも、理屈だけで演奏は出来ません。アドリブなんてもってのほかです。


1日数十分でもギターを演奏する時間を作って、上記で紹介した技法を体に叩き込みましょう。

さいごに

いかがでしたか?


楽器の演奏はやはり練習量がものをいいますので、理屈の勉強と並行してガンガン弾いていきましょう。


アドリブが出来るようになると、演奏がもっと楽しくなります。


様々な技法を組み合わせて、あなただけの音を完成させてくださいね。

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