hate me, hate me, go ahead
baby, say it "get out of my head"
you made me stand up
make me fall down at this time
hate me, hate me, go ahead
baby, say it "get aut of my head"
it's all I need from you

出典: MAKE ME DEAD!/作詞:MAH 作曲:SiM

“憎めよ、俺を憎めよ、さあやろうぜ!

もう知らないって言おうぜ、ベイビー

お前は俺を立ち上がらせたんだよ

そしてその瞬間躓かせもしたんだ

憎めよ、俺を憎めよ、さあやろうぜ!

もう知らないって言おうぜ、ベイビー

俺がお前から必要なのはそれだってことだ”

軽快なリズムとメロディに乗ったサビパートです!

何やら先ほどの後悔の気持ちは振りきったように歌いきった歌詞でした!

この記憶は俺のものじゃない

【MAKE ME DEAD!/SiM】リアルな◯◯が登場するMVは必見!歌詞の意味も和訳して紹介♪の画像

at the end of the line, I'm sick at wine and dine
these memories are not mine
hate me, hate me, go ahead
hate me, hate me, make me dead
hate me, hate me, go ahead
shut up and make me dead

出典: MAKE ME DEAD!/作詞:MAH 作曲:SiM

“話の終わりになると、俺はワインと夕食で具合が悪くなる

この記憶は俺のものじゃない

憎めよ、さぁ憎めよ、さぁ!

憎めよ、さぁ憎めよ、俺を殺してくれよ

憎めよ、さぁ憎めよ、ほらいまだよ!

黙って俺を殺してくれよ”

普段生活をしていると、なかなか「俺を憎めよ」とは言わないでしょう。

そう何度も言ってしまうほど、肉体的にも精神的にも追い詰められているのが分かりますね。

そして最後には「殺してくれよ」とも言っています。

まさにミュージックビデオさながらに限界であることが分かるでしょう。

さらに、歌詞にある「この記憶は俺のものじゃない」はきっと感染させた相手のものでしょう。

相手もゾンビの感染から逃げるために、必死であったことが想像できますね。

やって来たポリスは…?

when I opened my eyes, I was running with sweat on a burning mountain
there were crows, zombies, and green apples
then a police man came and told me

出典: MAKE ME DEAD!/作詞:MAH 作曲:SiM

“俺が目を覚ましたとき、俺は焼山を汗だくで走っていたんだ

カラスがいたんだ、ゾンビも、そして青いリンゴもだ

そのときポリスが俺のところにやって来て言ったんだ”

"drop your weapon, put your hands up
get on your knees, don't stand up
I know you don't mean to hurt anyone
but I still can't let you have a shotgun"

出典: MAKE ME DEAD!/作詞:MAH 作曲:SiM

“「武器を落ろせ、手を挙げろ。膝をつけろ、絶対に立ち上がるな

俺が誰も傷つけようとしていないってことを知ってる。

でもまだお前にはショットガンは見逃すことができない」って言ったんだ”

歌詞から察するに、もうすでにゾンビに感染しているようですね。

そうでなければ、「ショットガンは見過ごせない」なんてポリスは言わないですよね。

危険な対象としているからこそ、「武器を下ろせ、手を挙げろ」と警告をされてしまったんですね。

俺を消してくれよ

【MAKE ME DEAD!/SiM】リアルな◯◯が登場するMVは必見!歌詞の意味も和訳して紹介♪の画像

hate me, waste me, erase me

出典: MAKE ME DEAD!/作詞:MAH 作曲:SiM