映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』
あの「壁ドン」が再び...
2014年の流行語大賞にノミネートされた「壁ドン」。
あの感動が再び日本各地を席巻しています。
全国の女子を胸キュンさせた「L♡DK」が新しいキャストと共に再びスクリーンに戻ってきたのです。
その作品が「L♡DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」。
気になる主演は『舞妓はレディ』で圧倒的演技力を見せた上白石萌音さんです。
原作ファンから人気の高い「玲苑編」を実写映画化!
2017年に漫画連載を終えた後も根強い人気を誇る「L♡DK」。
その中でもファンの間で人気の高いのが単行本16巻から始まる「玲苑編」です。
「L♡DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」ではその人気エピソードがついに実写化!
上白石萌音さんは新ヒロインとして2人のイケメンの間で揺れ動く難しい演技をこなしています。
上白石萌音×内澤崇仁(androp)『ハッピーエンド』コラボMV♡
「葵version」のコラボMVが素敵すぎる!
『ハッピーエンド』は映画主題歌としてのみならず音楽ファンにも話題となっています。
なんとandropのフロントマン内澤崇仁さんとの2度目のコラボ作品なのです。
主演映画の役名である小春名義でリリースされた『舞妓はレディ』以来シンガーとしても評価の高い萌音さん。
『ハッピーエンド』は映画「L♡DK」の公開直後からいつリリースされるのか?と話題になっていたのです。
今回はまず2019年4月5日の配信と同時にYouTubeで公開された『ハッピーエンド』のMVをご覧ください。
なんと「葵version」と冠された映画との豪華コラボMVとなっているのです。
映画制作の裏側を覗き見!
未公開メイキングシーンが満載
『ハッピーエンド』葵version by 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』。
公式発表されているMVの正式名称は上記の通りとても長いタイトルが付けられています。
MVを見てまず最初に分かるのが主人公である西森葵(上白石萌音)を見つめる目線で制作されていること。
そして映画の名シーンに加え追加されている撮影現場の裏側、つまりメイキングシーンの多さです。
主要キャストである柊聖役の杉野遥亮さんと玲苑役の横浜流星さんのイケメン2人。
映画で見せるシリアスな表情とは違いリラックスした雰囲気で魅せる優しい笑顔が魅力的すぎます。
あんな柊聖くんに、こんな玲苑くん...乙女心をくすぐるイジワルな構成は悩殺必死です。
あの名シーンも?
もちろん「L♡DK」とは切っても切れない「壁ドン」シーンも挿入されています。
杉野遥亮さん、そして横浜流星さんがどんな「壁ドン」を展開してくれるのか?
これはMVを、そして映画を直接ご覧になりぜひご確認ください。
そして一番の見どころは前回は剛力彩芽さんが演じたヒロイン水森葵を新たに演じる上白石萌音さんです。
どんな映画でも常に印象に残るニッコリ笑顔を見せてくれた萌音さんがどんな表情を見せるのか?
柊聖と玲苑という2大イケメンに囲まれそれぞれに異なる表情を浮かべる繊細な演技力。
そして萌音さんにとって初のキスシーンも直前までが公開されており性別問わずキュンキュンな内容が満載です。