「チームB推し／AKB48」メンバーの名前を覚えられる歌詞を徹底解説♡CD情報アリ！

チームBはおっとりしていてかわいい、妹キャラが多いことで知られていました。

しかし、実は貪欲でしっかりとアイドルしているのです。

他のチームとくらべてどう？私たちの方がかわいいでしょ？ほら！と無邪気なのに、どこか小悪魔的な要素を持っています。

他のチームよりもアイドル力が高いとも言われ、かわいさアピールをしてファンを獲得しているチームでもあります。

グダグダMCをはもはや定番なので置いといて、実際にパフォーマンスを見て、あの娘良いなと思ったことはありませんか？

実際パフォーマンスはこの娘の方が良い！と現場で思うことはよくあることです。

実際に見てどう？私の方が良かったら推し変したって良いんだよ？と、こちらも小悪魔感がします。

サビ前には先ほどと同様に【ワンツー ヤッホイ！】という掛け声が入ります。

2番サビではす～ちゃんこと佐藤すみれ、なっちこと佐藤夏希、まりやんぬこと鈴木まりや、チカリナこと近野莉菜の4名が登場。

それぞれのコメントはす～ちゃんがすぅメロディ、なっちは「1+2はNなっち！」、まりやんぬはメンバーとファンが三時のおやつは！と言ったあと「まりやんぬ～！」、チカリナは「モーモーメー」です。

サビのあとには、再び【A・K・B 48 B！】の掛け声が続きます。

私のことを、好きになっての2つの後には、はい！という掛け声が入ります。

ここもファンの歓声が多いポイントです。

あんなに推し変してくれても良いよ？と小悪魔的な雰囲気を出してきたのに、最後の最後で素直さを出してくる。

ギャップを感じると同時に、これがツンデレか、と思うポイントです。

サビに入る前には【よっしゃいくぞー！】と掛け声が入ります。

最後のサビにはなっちゃんこと平嶋夏海、ゆかちゃんこと増田有華、みゃおこと宮崎美穂、まゆゆこと渡辺麻友の4名が登場。

なっちゃんの一言はみんなで一緒に「なっちゃん！」、ゆかちゃんは大阪出身ということもありみんなで一緒に「た！こ！や！き！」。

みゃおは「1・2・3 ダー！」でダー！の部分はみんなで叫びます。

まゆゆはみんなでレッツゴー！と言ったあとに「レッツゴー！」と一言。

ラスサビだということもあり、かなり盛り上がるポイントです。

歌い終わったあとに、メンバーが客席に向かって「ですよね～？」と言い、ファンが「はーい！」と言って曲は終わります。

このはーい！と返事する部分、かなり楽しいので是非体験して欲しいと思うばかりです。

顔と名前を覚えてもらえるだけでなく、アイドルらしい曲でチームBの代表的な曲になっている「チームB推し」。

オリジナルメンバーは卒業した人も多く、現在では他のメンバーに変わりながら歌い継がれています。

どのメンバーでも歌えるというところも、「チームB推し」の魅力なのかもしれませんね。