恋人と紡いだ日々を残す手段には、写真や動画などが挙げられます。

それらを寄せ集めて、1つのアルバムとして保存することは、まさにカップルの醍醐味

1つのアルバムを作成するのにも、何百枚の素材が必要になってきます。

そんなアルバムが1億冊も作れてしまうほどに、君との思い出があるといっているのです。

そして、続く表現には、「このくらいに~」と描かれています。

それだけでは終わらない君への幾許もの愛が感じられるフレーズ。

1日の終わりに、頭の中が愛する人で埋め尽くされている状況なのです。

それは、幸せと形容する以外にありません。

「好き」では形容しきれないほどに

知りつくせない君

とはいえ君の顔にも飽きたな 愛燦燦な日々もう終わったな
いつまで寝てんだ バカヤローって ほっぺつねって鬱憤晴らす
ねぇ何してんの?見せてよ見せてよ でも隠し続けるそれが
お花の冠だったりするから 移り住めないな君

出典: earth meal feat. asmi/作詞:Rin音,asmi 作曲:Henrii

一見すると、険悪そうなムードに感じられるフレーズです。

しかしながら、細部を読み解いていく事で、それが愛情なのだと解釈することが出来ます。

君に対してモヤモヤする気持ちがありながらも、行う行為は「ほほを抓る」。

深層心理にあるのは、君を大切にしたいという気持ちとからかってみたいという想いなのです。

歌詞の後半では、君の全てを知り切れていないからこそ、より愛おしいといっています。

たまに見せる意外な表情や、見せた事の無い行為、その1つ1つが新鮮で愛らしい。

互いに知らない面を持っていることが、よりよい関係を続けていく秘訣であるのかもしれません。

君の1つ1つが愛おしい

クールぶってて中身は暖かい やはり今晩も君の料理は美味い
サプライズがバレるのいつものことだが 喜ぶ君の姿が見たいから
間抜けで良かったなんて思えるよ 惑星も何処にいても君といられると

出典: earth meal feat. asmi/作詞:Rin音,asmi 作曲:Henrii

そして、君の1つ1つを想って、褒めている姿が描かれています。

性格のこと、尽くしてくれる行動のこと、感情のこと。

そのどれもが、何にも代えがたいほどに愛おしいといっているのです。

歌詞1行目に描かれている料理を絶賛しているフレーズにも愛が溢れています。

決して、その日だけ抱いた感情ではなく、常に想い続けているということ。

その想いが、今晩「」という1文字から痛烈に伝わってくるのです。

具体的に状況を思い浮かべることが出来るフレーズが並べられている歌詞

大切な人がいる聴き手にとっては、強く共感を誘われるのではないでしょうか。

万物に勝るほどの想い

必ず2人で

四季巡る星に住んでる 救世主は流星群 センキューグッバイthe earth men
2人きり夜が明けてく 最後の朝はきっとこんな感じだ 

世界が終わってしまっても 私からずっと離れないでいて 
hoohoohoo 必ずね hoohoohoo
どうなったっていいや もう 私達きっと2人ならさ
隕石だっていい天気だって笑って流せる

出典: earth meal feat. asmi/作詞:Rin音,asmi 作曲:Henrii

ここで注目すべきは、「even if~」という英歌詞が日本歌詞に置き換わっている点です。

わざわざ、英語にしていたフレーズが、急に日本語として謳われています。

頭で文章を変換しようとする暇もないほどに、「離れたくない」と強い想いを抱いたのでしょう。

これまでには綴られていなかった「必ず」という表現も、更に情深さを演出しています。

いずれ訪れる「最後の日」。

そんな日だって、2人は変わることなく、今日を生き続けていくのです。

歌詞1行目に謳われている「四季~」とは地球の比喩表現。

自分と君が存在するこの星さえも、愛おしく感じずにはいられないのです。

運命にも抗うほどの愛に溺れる

死ぬまで 一緒にいてねなんてジョーク 笑えない日々に流れ星を見たよ
hoohoohoo 綺麗だね hoohoohoo
どうなったっていいな もう 何があってもふたりでいようか
隕石だっていい天気だって笑ってながせる 馬鹿だな

出典: earth meal feat. asmi/作詞:Rin音,asmi 作曲:Henrii

「最期の日までずっとそばにいよう」という言葉に対して笑うことの出来ない状況。

それはまさしく、地球から逃げ遅れた2人の運命を指しているのでしょう。

テーマに沿えば、2人の未来はそう遠くないうちに絶たれてしまうのです。

それでも、目に映るもの全てが愛おしく、何が訪れようとも構わないという覚悟の表れ。

そんな2人の心情を、客観的に「馬鹿」だとみることが出来ている状況も、奥ゆかしいのです。

自分たちが無謀で後先を考えないままに、愛に染まっていることは承知の上。

だとしても、君を離すことは出来ないのです。

運命にも抗ってしまうほどの本能が垣間見える瞬間、それはまさしく「」なのでしょう。

終わりに

Rin音【earth meal feat. asmi】歌詞の意味を解釈!2人で過ごす幸福を読み解くの画像