東京ゲゲゲイとくれば!

東京ゲゲゲイとくれば、やはり「ゲゲゲイの鬼太郎」でしょう!

このPVだけしか知らない人は東京ゲゲゲイを色物と判断しちゃうのでしょうね~。

よくよく見ると、半端ないテクニックでおどっていることがわかります。

他のダンスMVに比べてスピードが速いため、ストーリーだけが記憶に残っちゃうんです!

また、原作が漫画の「ゲゲゲの鬼太郎」ということもあって軽くみられているのかもしれません。

しかし、マイケルジャクソンだって「スリラー」があるじゃないですか!

日本古来の妖怪だって負けちゃいられませんよ!

話は戻りますが、東京ゲゲゲイとくれば「ゲゲゲイの鬼太郎」には納得した理由があるんです。

このダンスMVは各メンバーのソロプレイが効果的に織り込まれていて、一人一人の特徴や得意技などがわかりやすいということです。

「ゲゲゲイの鬼太郎」ではリーダーのマイキーさんが鬼太郎を演じていますが、普段はレディガガのようなメイクをしたゲゲゲイさんです。

そのせいなのか、なぞの多いダンスユニットで、いろいろな憶測が立っています。

マイキーさん以外は全員女性なのに、一部では男性説が出ていて誤解されていますが、皆さんメイクをとるとかわいい女性たちですよ!

【BlackCat東京ゲゲゲイ】アルバム「黒猫ホテル」のタイトル曲!MV&メイキング画像も公開!の画像

「東京ゲゲゲイ」のルーツを探ろう!

古今東西のダンスミュージックのおいしいとこを集めたような「東京ゲゲゲイ」の核になっている部分は何なのでしょうか?

これを知るにはまずダブステップという音楽のジャンル、そしてそれに伴うダブステップダンスを知らなくてはなりません。

ダブステップとは?

【BlackCat東京ゲゲゲイ】アルバム「黒猫ホテル」のタイトル曲!MV&メイキング画像も公開!の画像

基本的にダブステップはエフェクトのきいたドラムの「ドン、タン、ドン、タン」という2ステップを繰り返します。

それにエレクトリックベースがリズムとメロディを追加する演奏方法です。

現在はいろいろな要素が入り複雑になってきていますが、進行方法に独特の展開があり、それがダブステップの特色となっています。

実際には導入部分の終わりに特徴のあるリズム、

「ダン、ダン、ダン、ダン、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダカダカダカダカダカダカダカダカ」

といった感じのリズムが入り、その後ハーフビートの展開部分に突入するといったパターンです。

その他にも音源にワブルベース、FXシンセ、ドミネータシンセ、あとはエレクトリカルなドラム音が特徴です。

これらのサウンドを駆使した音楽に合わせて踊るのがダブステップダンスです。

このダイナミックなサウンドは「東京ゲゲゲイ」もしっかりと使っていますね!

ダブステップダンスとは?

【BlackCat東京ゲゲゲイ】アルバム「黒猫ホテル」のタイトル曲!MV&メイキング画像も公開!の画像

ダブステップミュージックは意外と早く、2000年過ぎにはすでに発生していました。

ですが、ダブステップダンスは結構遅くて、それから約10年過ぎたころからようやくメディアに表れました。

初期のダブステップダンスはパントマイムとブレイクダンスをミックスしたような感じでした。

その中でもこのジャンルの様式を確立したグループとして「リモートコントロール」という3人組のダンスユニットがいます。

彼らは全身ゴールドの衣装に仮面をつけて踊るダンスユニットで、YouTubeでは非常に有名なグループです。

いかがですか?

3人の中でもノンストップと呼ばれるダンサーは特に有名です。

ダブステップダンスの特徴ある振り付けは、彼の動画を見ればほとんど理解できるでしょう!

このようなタイプのダンスが新しく生まれたわけですが、「東京ゲゲゲイ」はこの中のおいしいところを抽出して出来上がっています。

でも、それだけではないんですよ!

「東京ゲゲゲイ」の音楽とダンスは!

いいとこ取りが「東京ゲゲゲイ」!

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「東京ゲゲゲイ」を視聴していると、日本人の感性ってすごいなと思います。

各国のメディアやサブカルの世界で注目を浴びているのが日本のアニメで、フランスやあのおそロシアですらリスペクトしています。

でも、アニメは日本人にとってはごく普通にしょっちゅう見聞きしているもので、当たり前になっちゃっていますけどね。

「東京ゲゲゲイ」のすごいところは、実写でアニメ感覚を表現していることです。

まさにスピード感が違います。