クリスマスは洋楽で決まり!人気&定番曲10選!

2017年10月09日更新

「ロストマン」BUMP OF CHICKENの最高傑作との噂も…?ミスチルの桜井和寿もカバー!

日本を代表するJ-ROCKバンド、BUMP OF CHICKEN。 そんな彼らの泣き歌としても名高い「ロストマン」を紹介したいと思います!

BUMP OF CHICKEN

2001年にリリースした「天体観測」が55万枚を超えるヒットを記録し、一躍スターダムへと上がった4人組ロックバンドBUMP OF CHICKEN


なかなか地上波など、露出の少ない彼らですが、これ以降にリリースした楽曲は全て初登場オリコン3位以内を記録し続けています。

タイアップ一覧

映画やアニメ、テレビドラマやCMなどとのタイアップも多く、デビューから17年目を迎える今年も、変わらぬ活躍を見せています。


一覧にまとめましたので、チェックしてみてくださいね。


(※太字になっている曲は配信限定版)



  • 天体観測(2000)―テレビドラマ「天体観測」挿入歌

  • sailing day(2003)―映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』主題歌

  • カルマ(2005)―ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』主題歌および同作品のテレビアニメ版のオープニングテーマ曲

  • 涙のふるさと(2006)―「エアーズ」CMソング

  • 花の名(2007)―映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌

  • Pinkie(2010)-インターネットサイト『jp』テーマソング、フジテレビ系列トークドキュメンタリー番組『1924』エンディングテーマ

  • 魔法の料理 〜君から君へ〜(2010)―NHK『みんなのうた』2010年4-5月度使用曲

  • 友達の唄(2011)―映画『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』主題歌

  • Smile(2011)―ソフトバンクモバイル提供「復興支援ポータルサイト」TVCMソング

  • ゼロ(2011)―PlayStation Portable専用ソフト『ファイナルファンタジー零式』主題歌

  • グッドラック(2012)―映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』主題歌

  • firefly(2012)-ドラマ『息もできない夏』主題歌

  • 虹を待つ人(2013)-映画『ガッチャマン』主題歌

  • ファイター(2014)-アニメ『3月のライオン』エンディングテーマ

  • パレード(2014)―映画『寄生獣』主題歌

  • Hello,world!(2015)―アニメ『血界戦線』のオープニングテーマ

  • コロニー(2015)―映画『寄生獣 完結編』主題歌

  • アリア(2016)-ドラマ『仰げば尊し』主題歌

  • アンサー(2016)―アニメ『3月のライオン』オープニングテーマ

  • リボン(2017)―「Galaxy S8」テレビCMソング

こうしてみるとメンバーの好きなアニメやゲームなどとのタイアップが多いようです。


また、若い世代から愛されるBUMP OF CHICKENならではかもしれません。

ロストマン

前述した、映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』主題歌にも起用されたsailing dayのカップリング曲として、2003年3月にリリースされた楽曲。


カップリング曲ながら多くのファンから愛され、ライブでも定番化していますが、この楽曲を愛しているのはファンばかりではありません。


アーティストからも愛され、桜井和寿(Mr.Children2000年代において最も印象に残った曲」としてこの楽曲をセレクト。


後にBank Bandのライブにおいて、この楽曲をカバーし、話題を集めました。

元のタイトル

もともとは「シザーズソング」というタイトルであったと、後のインタビューの中で語っています。

「この曲を完成させるのにどうしようも無いぐらいひどく時間がかかったが、そのために費やした時間は本当に必要な時間だったと思う。自分にとって「ロストマン」の制作は次の段階に進むために必要な通過儀礼のようなものだった。」(ROCKIN'ON JAPAN BUMP OF CHICKENインタビュー/2011年1月号)

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3/sailing_day

ジャケット

中目黒駅で撮られたこのジャケット。


マンションの一室のベランダかなんかに見えますが、そういうわけでもないみたいね。

歌詞

さて、それではBUMP OF CHICKEN楽曲の美味しいところ、歌詞について見ていきましょう。

ふたりの自分

状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい
選んできた道のりの 正しさを 祈った

出典: http://j-lyric.net/artist/a000673/l001cf1.html

この曲には、ふたりの自分が登場します。


後のインタビューで、正しく生きた自分とそうでない自分だ、と語った藤原。


この曲は、そんな二人の自分が再会を目指す曲なのだそうです。

いろんな種類の 足音 耳にしたよ
沢山のソレが 重なって また離れて
淋しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろう
どんなふうに夜を過ごしても 昇る日は 同じ

出典: http://j-lyric.net/artist/a000673/l001cf1.html

「いろんな種類の足音」とは、この道のり、すなわち人生で出会ってきたひとびとのこと。


出会いがあり、別れがあり、寂しさとぬくもりを繰り返してきた、ともうひとりの自分は語ります。

破り損った 手造りの地図 辿った途中の 現在地
動かないコンパス 片手に乗せて 霞んだ目 凝らしている
君を失った この世界で 僕は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって 気付かないフリをした

出典: http://j-lyric.net/artist/a000673/l001cf1.html

手造りの地図とはおそらく「将来の夢」の比喩。


手造りの地図を持って旅立ったのに、その道すがらそれを破りたくなるような、夢をあきらめたくなるような辛いことがあったのでしょうか。


「君を失った」とあります。


これはもうひとりの自分でしょうか、それとも旅の道中に出会った大切な誰かでしょうか。


指針のような誰かを失い、道に迷ってしまったようです。

強く手を振って 君の背中に サヨナラを 叫んだよ
そして現在地 夢の設計図 開く時は どんな顔
これが僕の望んだ世界だ そして今も歩き続ける
不器用な 旅路の果てに 正しさを祈りながら

出典: http://j-lyric.net/artist/a000673/l001cf1.html

大切な誰かを失っても、未来を目指す険しい道を行くことを誓った主人公。


しかしこれが正しいことであると、この曲は断定しません。


間違っているか、正しいか、それは、果てにしかない答えなのです。

桜井和寿

桜井(Mr.childrenのバージョンは、藤原のもののそれよりもさらにパワフルな印象。


Mr.children楽曲のイメージもそうですが、彼が怒号のように歌う姿ってあまり印象になかったので少しびっくりしました。

終わりに

いかがでしたでしょうか?


ある曲がカバーされると、まったく予想していなかった色が足され、楽曲がより魅力的になる気がします。


今後もナイスなカバー曲、見つけていきたいと思います!

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