この曲のMVに出てくるダンスコンテンポラリーダンスという分野のダンスです。

コンテンポラリーダンスとはいろいろなダンスを組み合わせたもの。

バレエのようなクラシックな印象を受けるダンスですが、もちろんメンバーが挑戦するのはこれがはじめて。

練習を重ねてなんとか形になったときの満足感は計り知れないものだったでしょう。

ナチュラルな薄い緑色の衣装のスカートが、ヒラヒラと揺れる姿が美しく映し出されています。

高いところから見ると、コンテンポラリーダンスで踊るメンバーが尾道にいる鳥のようにも見えてきますね。

センターは瀧野由美子ちゃん!

STU48【風を待つ】MVを考察!風が吹く尾道で待ちわびるのは?コンテンポラリーダンスが圧巻!の画像

今回センターを務めるのは瀧野由美子ちゃんです。

初々しい顔立ちで親しみやすい雰囲気の女の子。

歌やダンスがものすごく上手いわけではないのですが、完璧ではないところが魅力。

その辺にいそうな親しみやすいアイドルといった感じで、一生懸命頑張る姿に見とれてしまいます。

近くにいそうでいない顔面偏差値の高い彼女。

センターで、STU48のピュアなイメージを引っ張ってくれていると思います。

風が吹く尾道で待ちわびるのは?

さて、尾道の爽やかな風を感じることができるMVですが、尾道で待ちわびるものは何なのでしょうか?

思い浮かぶものは3つあります。

それは、『猫』『春』『ファン』の3つ。

それぞれ詳しく解説していきます。

尾道のシンボル的な動物といえば猫。

尾道は、坂道や階段の脇・路上や商店街など、ところどころに猫がいることで有名です。

猫好きにはたまらないという尾道。

素晴らしい風景の中には必ずといっていいほど猫がいて、その猫に日々癒されている人々の姿があります。

そんな尾道の猫のように人々を癒してほしいと考えたのが、今回MV監督を担当した三石さんです。

監督の想いが振り付け担当の辻本さんにも伝わり、猫のようなキュートな振り付けが完成したということ。

片手をあげて手首を曲げた振りはまさに猫。

手を顔の下に当てて花のように開くポーズは猫の愛らしさを表しているのかもしれません。

意識して見てみると、全体的に猫をイメージした振りであることに気付きます。

STU48が景色になじんだ猫になり、私たちを癒してくれるということなのかもしれませんね。

もうひとつ、尾道で待ちわびているのは『春』とも考えられます。

歌詞を見てみると、メンバーが『春』を待っていることが分かると思います。

ここでいう『春』というのは、単に季節の『春』ではなくて広い意味での『春』

STU48でいえば、これからの活躍という風に考えることができます。

STU48は、そこそこ地名度はあるもののシングルの発売が遅れ、ようやく2枚目のシングル発売が決定したところ。

アイドルとしてはあまり順調な滑り出しとはいえません。

これから『風を待つ』をひっさげて、どんどんメディアへの露出を増やしていく。

そして瀬戸内の自然の素晴らしさを世の中の人に分かってもらう。

それが彼女たちが『春』を迎えるということなのでしょう。

そんな日を夢見て、彼女たちは尾道で『春』を迎える日を待ちわびているのかもしれません。

テレビではSTU48を見ない日はない!という日も、すぐそこまで来ているのかもしれませんね。

ファン

もうひとつ待ちわびているものがあります。

それは『ファン』です。

『ファン』は、活躍するSTU48を今か今かと待ちわびています。

特に地元の根強いファンは、STU48の活躍を心待ちにしていることでしょう。

セカンドシングルリリースまで1年も待たされた『ファン』。

それでも静かに尾道でSTU48の活躍を待ちわびている『ファン』の姿が素敵ですね。

このような素敵な『ファン』を味方につけたSTU48は、これからもキラキラと輝いていてくれることでしょう。

たくさんの階段を上ってたどり着いた場所には何がいたのでしょうか?

『猫』『春』『ファン』、どれを想像しても素晴らしい景色が目に浮かびますね。

まとめ

今回の『風を待つ』のMVを見て尾道に行ってみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

まさに応援したくなるアイドルがSTU48。

ちょっぴりださかわいい魅力で今後もどんどん活躍の場を広げていくことでしょう。

実はSTU48はCDデビュー前にリリースした曲があったんです。

下記のリンクからチェックしてみてくださいね。

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