MAN WITH A MISSION
MAN WITH A MISSIONは、19XX年に天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士によって生み出された、頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体です。
他に類を見ないルックスで1度目にしたら忘れないでしょう。
注目を集めるのはそのルックスだけではなく、演奏能力も非常に長けており評価されています。
YouTubeのコメント欄は海外から多くのコメントを集め、世界中で支持されているのがお分かりいただけると思います。
メンバー紹介
Tokyo Tanaka(ボーカル)
Jean-Ken Johnny(ボーカル・ギター)
Kamikaze Boy(ベース)
DJ Santa Monica(DJ)
Spear Rib(ドラム)
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/MAN_WITH_A_MISSION
今回はMVを中心に紹介するので、簡単にメンバーを紹介させて頂きます。
ボーカルのTokyo Tanakaは、舌が右に出ています。バンドリーダーで、写真の真ん中で腕を組んでいることが多いです。
ボーカル・ギターのJean-Ken Johnnyは、下顎がすこし出ています。唯一日本語を話せるメンバーで、MC、トークに定評があります。
ベースのKamikaze Boyは、1番背が高くて細身です。「目がイっている」という声が非常に多いです。(笑)
DJ Santa Monicaは、Tokyo Tanakaとは逆の左に舌が出ています。顔はメンバーで最もイカツイ感じです。
ドラムのSpear Ribは1番小柄で口がずっと開いたままです。女性から圧倒的に人気でバンドのアイドルです。
こちらの写真では左から、Kamikaze Boy、Spear Rib、Tokyo Tanaka、Jean-Ken Johnny、DJ Santa Monicaの順に並んでいます。
これが最もオーソドックスな並び方です。
MAN WITH A MISSION「Freak It! feat.東京スカパラダイスオーケストラ」
2018年2月2日より配信リリース
MAN WITH A MISSIONの「Freak It! feat.東京スカパラダイスオーケストラ」が2018年2月2日に配信リリースされました。
配信リリースは2016年12月の「Hey Now」以来となるので、約1年ぶりとなります。
東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ!
今回は東京スカパラダイスオーケストラを迎えてのシングルとなりました。
大型フェスでは幾度となく共演してきた2組ですが、楽曲としてのコラボは初めてだったようです。
お互いに仲が良い10-FEETとはコラボしていたので、こちらもコラボしていると思っていましたが違ったようですね。
東京スカパラダイスオーケストラはゲストとしてボーカルを呼ぶことが多いですが、今回は逆でMAN WITH A MISSIONが迎える形になりました。
サックスやトロンボーン、トランペットなどがバンドに入ることで、一気にサウンドが華やかになりますね。
いつもとは違ったMAN WITH A MISSIONを楽しむことが出来ます。
川上つよし(ベース)
谷中敦(バリトンサックス)
GAMO(テナーサックス、ソプラノサックス)
北原雅彦(トロンボーン)
NARGO(トランペット)
沖祐市(キーボード)
大森はじめ(パーカッション)
加藤隆志(ギター)
茂木欣一(ドラム、ボーカル)
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/東京スカパラダイスオーケストラ
MV紹介
サンウルブズの「立川理道」さんがMVに出演!
この楽曲は、「ヒト コミュニケーションズ サンウルブズ」の2018年テーマソングとなっています。
「Freak It! feat.東京スカパラダイスオーケストラ」のMVで、バンドメンバー以外にラグビーチームのサンウルブズから立川理道さんが出演しました。
立川理道さんはラグビー日本代表でもキャプテンを務めたことのある選手で、MVでは闘志溢れる姿を見ることが出来ますよ。