8枚目アルバム「秘密」収録


他の歌に比べると歌詞は短いですが、歌詞、メロディーともに切ない一曲。


まさにaikoにしかつくれない泣けるおすすめバラード曲です。

夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間
あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B27989

どんな事があっても忘れたりしない
幸せも痛みも永遠の約束
いつかまた逢える日が来るでしょう
その日まで必ず元気でいてね

元気でいてね

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B27989



歌詞全体をみると、中学や高校時代を思い出せる歌でもあります。


恋愛の歌ではありますが、なかなか会えない友達など大切なひとのことを想える一曲。

第5位 あなたを連れて



11枚目のアルバム「泡のような愛だった」収録


ピアノの切なくて悲しい音で始まります。


最初から最後までずっと「切ない」一曲。

どこかで心が繋がっていると 勘違いしてるあたしを
このままにしておいてね あなたの笑顔がやっぱり好きなの

あしたもその手が愛していると強く強く抱きしめるなら
あたしも抱きしめ返すよ ずっと痛くて離れない熱い心で

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-140618-060

第4位 寒いね…



シングル「二人」収録


演奏はピアノとaikoの歌声のみ。


aikoの優しくかざらない歌声とピアノのサウンドが涙をさそいます。


ちなみにaikoの最新アルバム「May Dream」の初回限定仕様盤Cについてくる特典ディスク『深夜2時「寒いね」って彼とスーパー行ったじゃん』には「寒いね」のアレンジバージョンが収録されています。


寒い時期にぴったりの泣けるおすすめバラード曲。

寒い冬にはマフラーよりも
「寒いね」と言い合えるあなたがいれば良かった

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B27554

こめかみ揺れた黒髪
振り返れば笑ってくれた あなたに今度はちゃんと言いたい
元気でいるよ. . .

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B27554

aikoの泣けるおすすめバラード曲 第3位!! 『蒼い日』



12枚目の最新アルバム「May Dream」収録


まさに泣ける、おすすめできるバラード曲。


個人的に今までのアルバムの中で一番「May Dream」が好きで、「蒼い日」はアルバムの一番最後のバラード曲。


本当にどの曲を取っても、切なくもあり楽しくもあり、良い曲揃いです。


そんな最新アルバムに収録されている、最後の一曲は聞くべき一曲です!

少し離れるね 元気でいようね
抱きしめてくれた熱い首に流れる優しいしるし
本当の言葉を2人だけの秘密を楽しい時を
いつかあたしもあなたに話すね あの日何を言いたかったか

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-160525-265

また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね
一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた
いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか
あの日何を

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-160525-265

aikoの泣けるおすすめバラード曲 第2位!! 『4月の雨』



シングル「Loveletter/4月の雨」、11枚目アルバム「泡のような愛だった」収録



別れた恋人や好きだった人への後悔の気持ちを歌っていますが、実はこの曲応援歌でもあります。



「場所は違えど、離れていても、あなたも私も同じ時間を生きている」



これがこの歌が一番伝えたいことかなと、私は思います。



失恋してなかなか立ち直れない人だけでなく、夢に向かって頑張っている人にも聞いてほしいです。



最後には感謝の気持ちを思い出せる、aikoだからつくれる優しくて、おすすめできる泣けるバラード曲。

きっとあなたはきっとあなたは
あなたを超える日が来る
そんなあなたをそんなあなたを
今でも想っています

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130424-265

4月の雨 ゆっくり肌を濡らす知らせ
あなたもどこかで同じ時を生きている
季節は巡るひと粒赤い実を落として
あなたを待ってる 変わらずにこれからも
季節はまた来る あなたにもあたしにも

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130424-265