平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年02月13日更新

「春風/家入レオ」から生まれたショートフィルムがフルで公開!その切ない青春ストーリーとは?

家入レオさんの5thアルバム「TIME」がリリースされます。収録曲の「春風」は家入レオさんにとって初となる、ショートフィルムが制作されました。純粋で甘酸っぱい青春ストーリーになっています。ぜひご覧ください。

家入レオとは?

家入 レオ(いえいり レオ)
1994年12月13日(23歳)
福岡県久留米市出身

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/家入レオ

家入レオさんは2012年にメジャーデビューしたシンガーソングライターです。


シンガーソングライター大原櫻子さんと藤原さくらさんは、同じビクターエンターテインメントのレーベル所属ということで、とても仲が良いようです。


ビクター主催のライブでスリーマンライブを行ったこともあり、3人のコラボ曲「恋のはじまり」が作られたほどです。


シンガーソングライターのYUIさんや絢香さんを輩出した「音楽塾ヴォイス」出身で、力強い歌声がとても魅力的です。


杉山勝彦さんが作詞作曲を手掛けた13thシングル「ずっと、ふたりで」は第59回レコード大賞の作曲賞を受賞しました。

5thアルバム「TIME」

全13曲視聴可能に!

2018年2月21日に5thアルバム「TIME」がリリースされます。


どの作品も”時間”への想いが綴られており、家入レオさんの日常が切り取られた楽曲が詰まっているようです。


大原櫻子さんと藤原さくらさんの3人で歌った「恋のはじまり」もアルバムに収録されています。家入レオさんのみのソロ曲になっているようです。


ビクターエンターテインメントのホームページから全曲視聴可能になっております。


アルバムを買う前に一度聴いてみてはいかがでしょうか。

「春風」

「春風」は「TIME」に初収録されるアルバム楽曲です。


フルで聴ける音源はYouTubeにアップされていませんが、既にラジオではオンエアされています。


ラジコのアプリをお持ちの方はタイムフリー機能を使って聴いてみましょう。

Soulifeが作詞作曲を担当

「春風」の作詞作曲はSoulifeさんが手掛けました。


Soulifeさんは、欅坂46の「二人セゾン」など、様々な楽曲で注目を集め活躍しています。今回の曲も季節を感じる曲になっていますね。


家入レオさんの伸びやかな歌声が映える、爽やかなナンバーです。

ショートフィルム「春風」

「春風」はミュージックビデオではなく、ショートフィルムが制作されました。


 監督は坂本あゆみさんで、これまでの家入レオさんの楽曲である「僕たちの未来」「それぞれの明日へ」のMVや、ライブ映像の監督も務めてきました。


ショートフィルムを作ることになったのは「新宿セブン」で初めて演技に挑戦したのがきっかけだったそうです。


演技に挑戦してみて、様々な視点から映像作品を作りたいと思い、約17分のショートムービーを制作することになったようです。

ショートムービーのストーリーをチェック!

ショートムービーに出てくる主な登場人物は3人。


中学生の亮太、高校生の春菜、春菜と同じ中学だった先輩の3人で、舞台は港町です。


人を好きになって初めて味わうことが出来る嬉しさ、恥ずかしさ、悲しさなど様々な感情が飾られることなく描かれています。

恋のはじまり

自転車で中学校に向かっている途中で、隣に住んでいる春菜が走って駅に向かっているのを見かけます。


抜かして先に行こうとした亮太を春菜が呼び止め、遅刻しそうという理由で2人乗りで駅に向かうことに。


このくらいの年頃だと、2人乗りというよりニケツという言葉の方が似合いますね。


春菜には何の恋愛感情も無かったのかもしれませんが、亮太の中に小さな恋心が生まれ始めます。


これまで近くにいても全く気にしていなかったはずなのに、少し浮ついてきます。


春菜が自転車を漕いでいることを亮太が指摘すると「青春映画みたいなの嫌だよ!」と返事が帰ってきます。


この”青春映画”という言葉を聞いた瞬間に、亮太に生まれた恋心の輪郭が濃くなりました。


次のカットで春菜の後ろ髪が映るシーンがあります。このシーンでおそらく、亮太は「髪綺麗だなぁ」「いい匂いがするなぁ」と考えているはずです。


女性からすれば馬鹿じゃないの?と思われてしまうかもしれませんが、思春期の男の子はそういう馬鹿な事しか考えられない時期があるのです。(笑)

心の浮き沈み

亮太はようやく自分の気持ちに気づき始めます。朝練習を遅刻した理由を問われ、冷やかされるのを嫌がりながらも本当はちょっと嬉しかったりするものです。


そんな気持ちを携えたまま1日が終わり家に帰ると、知らない年上の男性にニケツしてもらっている春菜の姿が。


目が合ったものの無言で家に入り、さっきまでの浮ついた気持ちから一気に転落します。無気力になり、抜け殻のようになってしまいました。


後日、春菜の様子が気になって、駅まで歩く春菜を追ってみる亮太。会ったものの、これまでよりも口数が少なく素直に話すことが出来ません。


一方先輩にニケツしてもらった春菜も、先輩に対する思いに気づき始めます。先輩のこと以外全て上の空といった感じでしょうか。


ですが帰り道で先輩に遭遇し、その先輩の彼女の存在を知ってしまいます。心は一気に沈んでしまい、急いで家に帰ります。


亮太と全く同じ状況に陥ってしまったのです。

大事なことは言葉にできない

2人とも失恋した形になってしまいました。


失恋し海で泣いている春菜を見つけた亮太。亮太が気になっていたこの前の先輩のことを聞くと「付き合っていない、彼女いるし」という返答が。


それに対して亮太はホッとしているかもしれません。春菜が好きだったことは薄々分かっていたかもしれませんが、それを気遣うことなんてまだ出来ません。


結局2人は以前と同じように港で楽しく遊んでいましたが、お互い好きな人に対して思いを告げることなくショートフィルムは終わりを迎えます。


夕日に照らされながら走る2人はとても眩しく、青春の甘酸っぱさが残ります。

終わりに

いかがだったでしょうか。家入レオさんの「春風」を紹介させて頂きました。


とても甘酸っぱい青春ストーリーで、続きが気になりますよね。その寸止め感も含めて素晴らしい作品だと思います。


中学、高校時代は単純だし、勇気も無いし、言いたいことが言えない。そういう経験をしたことがある方も多いでしょう。


自分の過去を思い返しながら観ると少し恥ずかしさもありますが、「春風」が物語を美しく彩っていますね。


このショートフィルムは「TIME」の初回限定版Bに収録されていますよ。


予約も受け付けているので、ぜひチェックしてみて下さい。

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