キスされるのを待って、唇を尖らせている可愛らしい表情が、目に浮かんでくるようです。

そういう表情に、ぜひ、出会ってみたいものですね。

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キスが「愛の踏み絵」

上からマリコ
サディスティックな奴め!
愛の踏み絵みたい
無茶ぶり
何でいきなり?
何で目を閉じる?
君は本気なのか?
Jokeなのか?

出典: http://j-lyric.net/artist/a04cb7c/l027153.html

キスをせがまれることがサディスティックであることを、強調しています。

何でいきなり?……」と、唇を突き出してキスを待っている様子が、よく表されていますね。

そして、仕草に対しての疑いの気持ちが、心によぎっています。

キスが「愛の踏み絵」になるというのは、面白い発想ですが、なぜかすっきりしない気持ちも残ります。

行為が先にあるのではなく、愛の気持ちがあって、初めて素晴らしいキスの体験になるのではないでしょうか。

ティーンエージャー

年上の (年上の)
君なのに (君なのに)
誰よりも (誰よりも)
可愛く思える
年上の (年上の)
君なのに (君なのに)
いつだって (いつだって)
僕にはティーンエージャー

出典: http://j-lyric.net/artist/a04cb7c/l027153.html

年下の男の子の恋心が、伝わってくるようです。

そして、年上の女の子がいつでもティーンエージャーのように若く見えるというように、恋をすると、全てがポジティブに見えてしまうものなのですね。

ことわざでも「あばたにえくぼ」という言葉がある通り、好きになってしまうと、相手のどこを取ってもよく見えてしまうものなのですね。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

AKB48の「上からマリコ」は、「じゃんけん大会」で勝ち残った16人のメンバーによって歌われているということも面白いですし、篠田麻里子が優勝して、自身初となるセンターポジションを務めてい流というのも、面白い話題です。

CDのジャケットには、巨大化した篠田麻里子と、何かと話題豊富なシングルですね。

これからも、いろいろな挑戦をして、ファンを楽しませてくれることを期待しましょう。


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