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2017年02月08日更新

心地良く揺れるサウンドとメロディに浸るきのこ帝国のおすすめ曲6選

シューゲイザーやオルタナティブロックの影響を色濃く見せるサウンドとボーカル佐藤千亜妃さんの独特の色気のあるボーカルで、様々な情景を歌い上げる世界観が魅力のきのこ帝国。様々な表情を見せる彼らの楽曲の数々から、厳選したおすすめのものを紹介します。

猫とアレルギー

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優しいメロディが心に染入るメジャー1stアルバムの表題曲

きのこ帝国のメジャー最初のアルバムタイトルにもなっている曲です。


落ち着いたイントロやミドルテンポで奏でられる穏やかな世界観は、窓から日の光が差し込む午後のような穏やかな雰囲気を感じられます。

聴いていると柔らかく優しいサウンドとメロディがどこまでも心の中に染み込んでいくような感じがしませんか?インディーズ時代の曲と比べてロック色が薄くファンの間では賛否もありましたが、この綺麗なメロディも間違いなくきのこ帝国の個性だと思います。


きのこ帝国の曲の中でも特に広く知られている一曲なのではないでしょうか。

海と花束

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シューゲイザーの王道を行く代表曲

こちらもきのこ帝国の代表曲といえる曲です。1stE.P.「ロンググッドバイ」に収録されています。


静かに歌うボーカル、深く重なり合って曲の空気感を作り上げるギターとシンプルながら印象的なリフ、体を揺らして身を任せたくなるようなリズムなど、シューゲイザーの王道とも呼べる一曲です。その一方で聴きやすく耳心地の良いメロディは、多くの人に受け入れられるキャッチーさを持っています。


サウンドと歌、リズムが合わさって、タイトル通り海のような静かな揺らぎが感じられます。

東京

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頭に溶け入るようなサウンドと歌詞が心地良い曲

2014年にシングルとして発売された曲です。ミドルテンポのエモーショナルで力強いサウンドが鳴る一方で、好きな人を想う様子を柔らかに歌う歌詞からは穏やかで不思議な魅力を感じます。


「東京」という名前をタイトルに据えたこの曲の歌詞は、その名の通り様々な出会いや人生、人間関係がある複雑で独特な街の情景が目に浮かぶような世界観を作り上げています。


きのこ帝国のソングライティングを手がけるボーカルの佐藤千亜妃さんは、東京をこんな風に感じているのでしょうか。そんな想像をしたくなる空気を持った曲です。

クノロスタシス

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大人っぽく色気の感じられる変化球な一曲

リズム、サウンドともにこれまで紹介した曲とは少し曲調が異なる一曲です。


少し大人っぽく艶やかで、お洒落な曲調です。夜中に恋人とコンビニまでお酒を買いに行くような歌詞は、いつもの街が普段とは違う夜の印象を見せているような不思議な異世界感を醸し出しています。「350ml(スリーファイブオーエムエル)の缶ビール」など、言葉選びにも少し遊び心が感じられます。


きのこ帝国の楽曲の中では少し変り種的な一曲になっていて、彼らの普段とは違う一面が見ているような気になります。

ユーリカ

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不穏な雰囲気を纏ったダークで少しホラーな曲

これもここまで紹介した曲とは打って変わって、不気味でホラーテイストな曲です。夜に一人で聴くと怖くなりますね。


轟音のサウンド、不穏な響きのコード、そして反響して鳴り響くようなボーカルが合わさり、不安を煽るような雰囲気を持っています。


暗いトンネルが舞台のMVも、まるで悪夢を見ているような良い意味で得体の知れない怖さがあります。一番奥で佇む佐藤さんが幽霊のようです。


最近の穏やかな曲を見ていると少し意外に感じるテイストの、表現者として攻めの姿勢が見える一曲です。

桜が咲く前に

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切なくて綺麗な春の旅立ちの曲

最後は爽やかな曲を紹介して終わりましょう。きのこ帝国のメジャーデビュー曲となった「桜が咲く前に」です。


桜が咲く前、春の始めの時期の、別れと新たな旅立ちを歌った曲です。甘酸っぱい青春時代の情景が浮かんでくるような歌詞を聴いていると、懐かしさと切なさがこみ上げてくるような気持ちになります。

桜が咲く前に
ここを出てゆくことにしたよ
どこにいても
君がくれた言葉を強く抱きしめて

また歩き出そう

出典: http://www.uta-net.com/song/184468/

春は出会いの季節である一方で旅立ちと別れの季節でもあります。この曲はそんな春の側面を切なく歌い上げて、ノスタルジックで哀しくも前向きな世界観を聴く人に見せてくれます。


そんな一言一言が心に染み込んでくるような歌詞が、きのこ帝国らしいシューゲイザーでありながらも爽やかなサウンド、気持ちよく揺れるメロディに乗って響きます。


春の晴れた空の下で聴きたくなるような、心動かされる名曲です。

まとめ

いかがでしたか?メジャーデビューしてからまだあまり日が経っていないきのこ帝国ですが、インディーズ時代から多くの作品を発表し、その世界観は個性的な楽曲を通して様々な表情を私たちに見せてくれます。


最新作「愛のゆくえ」の表題曲が映画「湯を沸かすほどの熱い愛」の主題歌に選ばれるなど、知名度や実績も確実に上がってきています。


シューゲイザーやオルタナティブロックにルーツを持った作りこまれたサウンド、そしてきのこ帝国らしく揺れる綺麗なメロディを持った楽曲をこれからも届けてくれることでしょう。その活躍が楽しみです。

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この記事のキュレーター

音楽・映画が好きなライター。ボカロPをやっています。

僕の書く記事が誰かのお役に立てると嬉しいです。

twitter:@ashita_bassist

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