【何度でも/Crystal Kay】ドラマ「オトナ女子」の挿入歌！◯◯が詰まった歌詞を紹介！PVあり

私には夢があります。思い描いた夢があります。だけどその夢は何度も書き直された夢です。

それでいいんです。何度も夢を書き直して、完成に向かっているから。

今はまだ夢を完成させるための道の途中。でもきっといつか夢をこの手に掴むために、私は遠い道のりを歩き続けます。

私は私！いつでも最高の自分でいられるように、今日もいろいろなことに挑み続けていきます。試し続けていきます。

この胸に芽生えた期待はどんどん膨らんで、小さくなることを知らないから。

「何度でも」はドラマ『オトナ女子』の挿入歌に起用されました。

ドラマ『オトナ女子』といえば、篠原涼子さんの主演で話題となりましたね。詳しい内容を見てみましょう。

2015年10月15日から約2か月間放送された『オトナ女子』、主人公は大手恋愛アプリ会社に勤める中原亜紀です。

オシャレ、仕事ができる、綺麗の3拍子を備えた40歳女子。しかしその実態はダメ男に尽くし、結果振られるという恋愛不器用です。

そんなとき、中原亜紀は10年以上前に恋愛ドラマのヒット作を生み続けた作家・高山文夫と仕事をすることになります。

恋愛に独特の哲学を持つ偏屈な高山文夫と衝突し続ける中原亜紀の、恋の行方に注目です。

主演は篠原涼子さん、相手役は江口洋介さん。

ほかにも谷原章介さんや斎藤工さん、千葉雄大さん、平山あやさんなど豪華キャスティングとなっています。

「何度でも」はぜひPVもチェックしてみてください。

実際に使われたドラマセットで撮影されたPV。

クリスマスのようなイントロをはじめ、ミディアムテンポで豪華絢爛な「何度でも」の様子を美しく映し出してくれます。

ドラマ『オトナ女子』の世界を、PVから味わうことができるでしょう。

ベルや鐘の音からはじまり、猫と向き合うCrystal Kayさんがいます。

実際にドラマのセットを使用しているのですが、華やかな雰囲気を所々にプラスされています。

ドラマとは別物としてみることができるでしょう。

夜の部屋、朝の部屋とシーンが交互に繰り返されますが、時折現れる猫がいい表情を出しています。

pV自体は猫が特別出演しているということ以外、特別なことは何もありません。

シーンをかえながら、ずっとCrystal Kayさんの歌唱シーンが続いていきます。

それがかえって、Crystal Kayさんが「何度でも」で言わんとしていることを強調してくれるのです。

朝に溶け込む光が、希望や期待を見せてくれるような「何度でも」。

ご紹介した動画は途中までですが、短い間に感じ取れる華やかさを感じ取ってみてください。