センターを務めたことはある?
つぶらな黒い瞳と清楚なセミロングの似合う大園桃子は、王道のアイドル!といった雰囲気で、美人の多い乃木坂46でもセンターになれる要素が多そうな女の子です。
そんな大園桃子は、乃木坂46でセンターを務めたことがあるのでしょうか?
表題曲のセンターを務めたのは18thシングル「逃げ水」
大園桃子が乃木坂46に加入したのは2016年9月ですが、なんとその後、2017年8月9日リリースの乃木坂46の18thシングル「逃げ水」で表題曲センターを務めたのです!
加入から1年もしないでセンターになるとはスゴイですよね!
この時のセンターはWセンターで、大園と同じく第3期生の与田祐希が大園と共に大役の任を果たしました。
17thシングル「インフルエンサー」のカップリングでもセンターでした!
大園桃子が表題曲センターを務めたのは、先述の通り、18thシングルの「逃げ水」が最初ですが、表題曲でなければ、「逃げ水」の1つ前のシングル「インフルエンサー」のカップリング曲「三番目の風」でセンターを務めました。
「インフルエンサー」は6パターンのバージョンがありますが、大園がセンターの「三番目の風」が収録されているのは、Type-Dとなっています。
おわりに
最近、愛くるしい表情に大人っぽさが加わり、ますます人気が高まっている大園桃子。
いつまでもそのキュートさを失わず、これからさらに羽ばたいていってほしいですね!
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