堂々の第1位は「瞳をとじて」。映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」の主題歌として印象に残っている方もいらっしゃるでしょう。
オリコンチャートの年間1位のヒットソングは、男性ソロシンガーとしては小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」以来13年ぶりの快挙で、100万枚を売り上げる大ヒットとなった楽曲。
この楽曲に思い入れを持つリスナーも多く、平井堅の歌詞のマジックと泣かせるコード進行が王道を行く堂々の1位にふさわしい究極のバラードですね。
ここにランクインしていない素敵なバラードはまだまだ数え切れないほどあるのですが、今回はファンの投票を参考にこの10曲がランキインとなりました。
今後も平井堅の描くちょっと’’影’’のあるバラード、たくさん聞かせてほしいですね。
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