1990年10月にリリースされた11枚目のシングルCD。作詞は森高千里さん本人が担当。歌の世界に入り込み過ぎず、抑えて歌う森高さんの声が余韻を残します。歌詞の意味を知れば、カラオケも高得点が期待できるかも。