どんなに愛し合っていても、永遠に一緒に居たいと願っても、最期は必ずやってきます。
残される側の悲しみ、残して逝かなければならない悔しさ…
それはその時が来るまでは分からない想定できないくらいの辛い別れになるでしょう。
この世に生を受けた限り絶対に避けることの出来ない事ですが最期に『幸せだ…』そう言える人生を過ごしたいですよね。
愛する人と過ごす一日一日をより一層大切にしたい。そう思える歌詞です。

悲しみの波に溺れる

作詞:Neru 作曲:Neru 編曲:Neru 唄:鏡音レン

自分の事を好きになれない貴方へ

手足二つずつ生えている程度じゃ 愛せるものも二、三で  それが
バカみたいに増えていくようだと 捨ててかなきゃいけないね
だから沢山愛せるようにと 意地汚いこの僕は ある日
不器用な自分を愛するのは 止めにすると決めたんだ

僕は 

神様から授かったこの生命を 母から受けた生命を 僕は
人並みには使えもしないので 今朝のゴミに出しました

誰にも期待なんてされずに いよいよ開演を迫られて
ついに幕を開けた人生劇場 客もいないままに

かなしみのなみにおぼれる

どうもこの心は重症らしいが 市販薬も効かねえし  それに
恥ずかしながらこの生活では 医者に頼る金もない
だからぽっかり開いた傷口は 疾うの昔に爛れて  ある日
傷口から垂れてた虚しさが ゲロ吐くように溢れた

教室の隅で読書をする 凛とした長髪のあの子は
僕が恋してると囃し立てられて いじめに遭いました

かなしみのなみにおぼれる

始発の小田急が毎朝僕を 怒鳴りつけては
飛び起きた僕の一日を今日も 轢き殺してく

生きるために 食べるために 大事な物を売り過ぎたようで
いつまで経ってもこの大きな穴は 湛えられやしない

かなしみのなみにおぼれる

出典: http://www.utamap.com/searchartist.php?artistid=1090536_3&sortname=3&pattern=4

心に響く歌詞

『手足二つずつ生えている程度じゃ愛せるものも二、三で 
それがバカみたいに増えていくようだと 捨ててかなきゃいけないね
だから沢山愛せるようにと 意地汚いこの僕は ある日不器用な自分を愛するのは 止めにすると決めたんだ』

出典: http://www.utamap.com/searchartist.php?artistid=1090536_3&sortname=3&pattern=4

自分の事は大嫌い、なのに他人の幸せを願うのは優しさが度を超えてしまっているのでしょうか。
他人に愛を与えること、幸せにすることを第一に考えすぎて、自分自身を犠牲にしてしまう。
そしてそんな自分を”意地汚い”と自虐する歌詞はとても悲しく胸に悲しく突き刺さります。

心拍数♯0822

作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミクAppend(DARK)

鼓動を感じると安心する貴方へ

僕の心臓がね、止まる頃にはね
きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ

やり残したこと、なんにもないくらい
君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ

この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれでいいの
もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて
僕らはまたお互いを知るんだ

高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
もう離さないと約束しよう
いつでも君が寂しくないように

僕の心臓はね、1分間にね
70回のね、「生きている」を叫んでるんだ

でも君と居ると、少し駆け足で
110回のね、「愛している」を叫ぶんだ

この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれでいいの
もう一度、もう一度って同じ心を重ねて
僕らはまたお互いを知るんだ

僕と君が出会えたことに
何か理由があるとするならば
運命かは分からなくても
嬉しいことに変わりはないよね


いつか僕をやめるときまで
あと何度「好き」と言えるのだろう?
ここに居られることに感謝しよう
ただ生きていることにありがとう。

高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
愛し続けると約束しよう
心拍が止まってしまうまで

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-110216-124

心に響く歌詞

『僕の心臓はね、1分間にね 70回のね、「生きている」を叫んでるんだ
 でも君と居ると、少し駆け足で 110回のね、「愛している」を叫ぶんだ』

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-110216-124

一分間に70回の生きているを叫んでいる=普段"僕"の心拍数は70回ほど
”君"と居ると少し駆け足で110回の"愛しているを叫ぶんだ=緊張、又は興奮で普段より心拍数が早くなる様子を表しています。
命の源である心臓をテーマにした歌詞は暖かいけれど、いつかの終わりを感じて少し切ない歌詞に聞こえます。

敗北の少年