いかがでしたか?
今回は、tetoの「溶けた銃口」のMVを徹底的に解説していきました。
さらに、初めてのフルアルバム「手」の詳細からツアーについても紹介していきました。
ぜひ、これをきっかけにtetoの音楽に触れてもらえたら嬉しいです。
井上陽水&安全地帯「夏の終りのハーモニー」
また、夏の終わりの切ない楽曲と言えば、井上陽水&安全地帯の「夏の終りのハーモニー」もおすすめです。
1986年9月26日にリリースされた楽曲であり、著名ミュージシャン同士のコラボということで当時話題となりました。
また、今でも多くの人に愛されている1曲で、素晴らしいハーモニーは聴き応え抜群です。
もちろんtetoとは毛色が全然違いますが、その世界観や楽曲の持つ切なさは通じるものがあるのではないでしょうか。
興味のある方はぜひ、この楽曲も合わせてチェックしてみてください。
「夏の終りのハーモニー」(玉置浩二)は井上陽水作詞の歌詞が切なすぎる別れの歌!?清水翔太もカバー! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
圧倒的な歌唱力の玉置浩二と、個性的で洗練された歌詞が魅力の井上陽水。その二人が共に作ったのが、今回紹介する「夏の終りのハーモニー」です。この曲の歌詞の内容やカバーしているアーティストなど、さまざまな魅力に迫りたいと思います。
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