「MDR-EX650」が2位!7位「MDR-EX450AP」の後継モデルです。
共通しているのはダイナミック型ドライバー、アルミハウジング、ハイブリッドイヤーピース。
違いはリモコン&マイクなし、再生周波数帯域5Hz~28,000Hz、質量約9gという点です。
さらにブラスブラウン(T)とブラスブラック(B)という2色展開も異なります。
ただしこちらも生産完了していますので、在庫品限りのプレミアアイテム。
売り切れた場合は新モデルの「MDR-EX650AP」か、7位「MDR-EX450AP」がおすすめです。
1位:XBA-H3/カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 リモコン・マイク付
堂々1位に輝いたのは「XBA-H3」でした!8位「XBA-N3」の前身モデルになります。
共通点はハイレゾ対応、着脱式ケーブル、ハイブリッド型ドライバー。
再生周波数帯域3Hz~40,000Hzや付属のキャリングケース・アジャスター・クリップも同じ。
大きく違うのはリモコン&マイク付きのイヤーハンガータイプになっているところです。
質量は約10gと少々増えますが、それでも軽いですね。
そして実はこちらも生産完了しています。それでも人気が高いというわけですが……。
気になった方はお早めに!売り切れてしまったら8位「XBA-N3」がおすすめです。
あるいは「XBA-Z5」というハイエンド商品に思い切って手を伸ばしてみる方法もあります。
理想と現実のバランスで見極めよう♪
SONYのイヤホンは次々と開発されて新しいモデルが登場します。
概ねMDRシリーズがローエンド、XBAシリーズがミドルレンジ、IERシリーズがハイエンドです。
値段と音質は基本的に比例しているので、どこまで理想を追求したいか?によって選びましょう。
Bluetoothスピーカーもチェック!
SONYのイヤホンと合うBluetoothスピーカーをお探しの方はこちらの記事をご覧ください♪
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