浜崎あゆみのファンの間で、浜崎あゆみのプライベートを彷彿させると人気の高い楽曲「MY ALL」。

恋する相手をいつまでも気遣う暖かい歌詞が、思わず涙を誘うと話題ですね。また、結婚式に使いたい曲としても人気が高いといいます。

「MY ALL」の歌詞の世界に迫ってみました。

一体もうどれ位の時間を

一体もうどれ位の時間を
共に過ごして来たんだろう

一体もうどれ位の距離を
共に進んだだろう

出典: https://twitter.com/yasuka1982/status/748556718980755456

「MY ALL」の歌いだしの部分です。恋愛で、一緒に過ごしてきた相手との時間を思い浮かべているのでしょうか?

思わず、過ごした時の長さと重さに、ため息が出てきそうなフレーズですね。

浜崎あゆみプライベートを知る方には、応えられないほど重みを感じる歌詞です。

ひとりじゃなかったから

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楽しいこと嬉しいこと
ばかりだったとは正直
言えないけどいつでも
ひとりじゃなかったから

出典: https://twitter.com/lcolsaro/status/906505270313885702

恋愛で交際していた時間のことですね。

決して楽しいことばかりではなかったけれど、一人ではなかったから楽しく感じられたということでしょう。

どのように悲しい出来事でも、寄り添う人がいるから、もしくはいたから乗り越えられたということはありますね。

しかし、それが想い出になってしまうという意味なのでしょう。

あなたに夢を見せたい 終わらなくて消えなくて

あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです

出典: https://twitter.com/lcolsaro/status/906505270313885702

交際で二人だったときは、いろいろな夢がたくさん見られた。お互いに一人になっても、相手には夢を見てほしいという意味でしょうか。

交際は終わってしまっても、“二人だから”見ることができた夢を見ることを続けてほしいと。

交際していた相手への思いやりが、溢れるフレーズですね。

作詞は浜崎あゆみ本人!浜崎あゆみ「MY ALL」の世界に浸りたい

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浜崎あゆみの人気曲のひとつ「MY ALL」は、浜崎あゆみ本人の作詞による楽曲です。

浜崎あゆみのプライベートを良く知るファンには、“泣ける”などと共感呼ぶ歌詞が評価されています。

別れることになっても、離れていく相手を気遣う暖かい「MY ALL」の歌詞の世界に触れてみませんか。

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