【fripSide/おすすめ人気曲ランキングTOP10】カラオケで盛り上がるアニソンといえばこの曲♪

fripSideが2017年5月にリリースした12枚目のシングル「clockwork planet」で、同名のTVアニメ『クロックワーク・プラネット』OPとして起用されました。

崩壊寸前の世界で繰り広げられるパンクアクションファンタジーの世界を、時計の歯車で巻き戻せるのか？

ジャケット写真は、時計の中の世界を表現しています。

パンクな曲の中に、どこか優しい響きのする曲です。

fripSideが2013年にリリースした7枚目のシングル「eternal reality」で、TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の第2クールOPとして起用されました。

アニメ『とある科学の超電磁砲』シリーズの世界観を表現した、明るい曲調で今なお人気を誇る曲となっています。

fripSideの曲をカラオケで歌う時に、定番曲としてぜひとも歌いたい曲です。

fripSideが2013年5月にリリースした、6枚目のシングル「sister's noise」です。

 TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の第1クールのOPとして起用されました。

fripSideがデビューしてから、初めて週間オリコン1位を記録した記念すべき曲でもあります。

物語の中で登場する主人公のクローン『妹たち』を表現した曲となってます。

ストーリーと合わせて、味わい深い曲です。

fripSideの名前が大きく広がった、2010年2月にリリースされた2枚目のシングル「LEVEL5-judgelight-」です。

 TVアニメ『とある科学の超電磁砲』第2クールのOPとして起用されました。

世界観を表現し、物語のキーワードの一つを曲名としています。

非常にテンポが良く盛り上がる曲として、現在でもカラオケで人気の曲となっています。

fripSideの名前を知らなくても、「この曲聞いたことがある！」という人が多いでしょう。

カラオケで盛り上がるには、ちょうどいい曲ですよ！

fripSideが、南條愛乃をボーカルに迎え再出発してから、2009年11月にリリースした最初のシングル「only my railgun」です。

 TVアニメ『とある科学の超電磁砲』の放送開始と共に、OP曲として起用され大変な人気になりました。

非常にテンポが速く、歌うのが難しい曲ですが、カラオケで盛り上がる曲としてTOPの曲です。

最近では、オーケストラバージョンに編曲された曲が人気番組のBGMとして使用されるなど、現在でも人気が高い曲です。

みんなで歌って盛り上がっていこう！

fripSideがデビューしてから、2018年で10周年になります。

現在でもfripSideは精力的に活動を続け、2018年5月には14枚目のシングルを発表予定です。

これからも見逃すことができませんよ～！