ギターをカバーする際のコツは?!
パンク調の一曲なので、コードもパワーコードで問題ありません。
序盤のギターのフレーズは少し練習がいるかもしれませんが、それ以外はリズム感をもって弾くことを意識すれば問題ないはずです!
せっかく勢いのある曲なので、曲の疾走感を活かし楽しんで演奏できると良いですね。
D
So jump in the air Get up in the sky
Em
Or down to the ground just to live and die dry
Bm
You damn know what to do
A G Em A D
Now it's calling falling? Roll it on to go
出典: higher/作詞: Jean-Ken Johnny 作曲: Jean-Ken Johnny
風に飛び乗れ 空中で立ち上がるみたいに
それが怖いなら地上でただ生きて乾いて死んでいくだけさ
なにをやらないといけないかもう分かっているだろう?
今、堕ちてくる 呼んでいる? とにかく進み続けよう
最後のサビに向けたパート。勢いのある歌詞です。
風、というのは自分が変わるためのチャンスを指しているのでしょうか。
おそらく「空=自分の描く未来」で、そして「地面=いままで通りの現実」を意味しているのではないでしょうか。
もし、それにトライする勇気がないのであればさっさと諦めて、今までの人生を送って死んでいくだけ。
人生はその二つに一つなんだ、というストレートなメッセージが心に刺さります...。
「higher」のMVもあわせてチェック!
メンバー本人が終始登場するMVがカッコイイ!
MAN WITH A MISSIONのメンバーたちが登場するMVも要チェックです!
彼らのライブの様子など臨場感溢れるシーンが惜しみなく使われています!
そしてなんといってもこのMVがすごいのは...。
アメリカ遠征の一コマも!
このMVがアメリカのハリウッドで撮影されているということです!
実際に彼らがストリートを歩いたり、現地の人と交流(?)をしたり...。
もちろん彼らはオオカミのかぶりものをしたままなので、街の人も驚いている様子が見られます。
アメリカでも実力が認められ始めている彼ら。世界を彼らの音楽で変える日も近いのかもしれません!
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