どのノイズキャンセリングイヤホンを選ぶ?

イヤホン(ノイズキャンセリング)おすすめ人気ランキング10選!騒音低減に強いメーカーはソニーとボーズの画像

騒音(ノイズ)はキャンセルされますが、コードはそのままです。

大別すると有線とワイヤレスがあります。

また、ワイヤレス製品でも片耳バージョンもあるので注意したいところ。

音質にこだわるなら両耳タイプのワイヤレスがいいでしょう。

スポーツで使うならワイヤレスのネックバンド式。

メガネをかけている読者ならコードが細いイヤホン。

自分のライフスタイルによって使いわけましょう。

ワイヤレスの利点は?

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とにかくストレスがたまりません

ついに人類は音楽プレーヤーに絡まるイヤホンに勝利宣言をしました。

バッグから取り出すたびにもつれるコード。

絡まるのは男女関係ぐらいにしてほしいものです。

バッグからワイヤレスイヤホンをさっと出して耳に装着。

後はスマホと連動させるだけです。

その反面、最長といわれる商品でも再生時間は十時間ほど。

イヤホン自体にバッテリーが必要なのでイヤホンの充電もかかせません。

ただでさえiPhoneの充電で塞がりがちなタコ足配線。

これ以上、充電するものを増やしたくないという読者にはおすすめできません。

有線タイプのメリットは?

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安定した音質が特徴の有線型。

いくらBluetoothで音を飛ばしていても有線には勝てません。

Wi-Fiと同じように不安定なときもあります。

精度こそ上がっていますが、本物の音を極めるなら有線に限ります。

実際、BOSE社は有線のイヤホンで売り出しています。

やはり最高の音を求める読者は有線に舞い戻るのです。

さらに充電の手間が省けます

イヤホンのコードも以前より絡まない素材に進化しています。

最初にセッティングするのは面倒ですが、音質は最高です。

それにノイズキャンセリングがかかるのですから、非の打ち所がありません。

ゆったりと音楽を楽しみたい読者は有線がいいでしょう。

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コスパ良し

1946年創業のグローバル企業。

2018年現在は港区の港南に本社を置いているソニーです。

カナル型イヤホンを有線で接続します。

カナル型は慣れないうちは耳に違和感が残ります。

しかし、装着しているうちに自然と慣れてくるでしょう。

従来タイプと違い左右が違うと耳にフィットしません。

一方で、左右それぞれの耳に合うように設計されています。

音楽プレーヤーまでのコードがあって煩わしいですが、壊れにくいのが特徴。

有線タイプのイヤホンはノイズキャンセリングでない商品もあります。

購入する際は特に気を付けるといいでしょう。

イヤホンは断線も少ないので、長く使えるコスパの良い商品です。

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ランニング向け

耳から二つのイヤホンを外しても落ちないタイプ。

メーカーはbabiggです。

ランニングでも安心して装着できます。

ノイズキャンセリングだけでなくワイヤレス機能もついています。

Bluetoothで接続し、安定した音を再生できます。

ワイヤレスイヤホンの弱点であった再生時間も克服しつつあります。

連続再生は十時間と一日に二時間使っても五日は持ちます。

イヤーフックの部分に工夫が施され、ジョギングにぴったりの商品です。

一方で座ったまま音楽を聴くことが多い読者には不向きでしょう。

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