「玉のこし」を狙う肉食系な女性の曲だった!
『狙いうち』は美人で自信家の女性が「玉のこし」を狙っている曲でした。
ともすれば、その強烈なナルシストさに白けてしまいそうですが…
リンダさんの明るくて元気なキャラクターで歌われると印象が変わります。
彼女以外の人が歌ったとしても、ここまでヒットしなかったんじゃないでしょうか。
『どうにもとまらない』でも感じましたが、リンダさんの歌詞の人物を演じ切る思い切りの良さ。
あらためて歌手としての才能を感じました。
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現在の山本リンダさんのセクシースタイルの始まりでもある『どうにもとまらない』。
自由奔放な女性を歌ったこの曲は、リンダさんの再ブレイクの立役者です。
こちらも冒頭の歌詞「うわさを信じちゃ いけないよ」がインパクト抜群!
そのほかにも『狙いうち』に通じる強烈な歌詞があるので、是非チェックしてみてください。
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こちらも阿久悠&都倉俊一のコンビが作った曲となります。
歌詞に登場する「背番号1のすごい奴」とは一体誰のことなんでしょうか?
気になった方は記事を読んでみてくださいね。
それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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