【マジジョテッペンブルース/AKB48】歌詞解説します！伝説ドラマの名台詞に彩られた歌詞が懐かしい！

最終的に誰が「テッペン」を取るかは……皆さんご存知と思いますが。

もし見たことがなければ、ぜひ本編をチェックしてくださいね。

最後は、「前田敦子」のセリフで終了、と思いきや。

松井珠理奈演じる未公開キャラの「センター（『マジすか学園2』から登場）」のセリフで曲は終了します。

当時、この曲が発表された時はこれが大きく話題になりました。

スピンオフ作品の最後でサプライズ的に続編を示唆するなんて……粋なことをしてくれます。

AKB48の「マジジョテッペンブルース」をご紹介しました！

いかがでしたでしょうか？

ドラマの内容はもちろん、『マジすか学園』にハマっていたあの頃の記憶まで蘇ってくるような名台詞の数々……。

脳みそに電撃が走るような、強烈なエモさがある1曲だと感じました。

ちなみに『マジすか学園』はシリーズ化され、2018年11月現在では『マジすか学園5』まであります。

これを機にシリーズをイッキ見するのも面白いかもしれませんね。

それではお読みいただきありがとうございました！

『マジすか学園』といえば、オープニング曲の「マジスカロックンロール」も外せません！

夜更かしして見た、あのオープニング映像は今でも思い出せる人が多いのではないでしょうか？

この記事では歌詞について掘り下げているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

お次は「Beginner」。

2010年のAKB48は名曲揃いですが、中でもこの曲にエモさを感じる人は多いと思います。

ハンドサインでフォーメーションが変わる斬新な構成に当時はドキドキしました。

不動のセンターメン以外に、渡辺麻友や松井珠理奈の選択肢があるのがとても面白かった印象があります。

今でも聴くと滾る曲の1つです。

そして、この時期のAKB48といえばやっぱりこの曲。

「ヘビーローテーション」です。

『AKB48 17thシングル 選抜総選挙』で1位になった大島優子がセンターを務め、話題になりました。

マイクスタンドを使ったパフォーマンスや猫をコンセプトにしたピンクのMVで人気沸騰。

一気にAKB48を代表する1曲となりました。

今でもカラオケで歌われる定番の盛り上げ曲です！